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葬儀だけで終わらない葬儀社でありたい|四十九日法要まで大切に考える理由 | 徳島・香川の葬儀・家族葬なら家族葬の花水木

家族葬の花水木 葬儀屋の(副)社長ブログ

葬儀だけで終わらない葬儀社でありたい|四十九日法要まで大切に考える理由

2026年04月28日

最近、「法要だけお願いできますか?」というご相談が増えています

最近、家族葬の花水木には、少し気になるお問い合わせが増えています。

それは、

「葬儀は別の葬儀社で行ったのですが、四十九日法要だけ花水木さんでお願いできますか?」

というご相談です。

最初は、少し意外に感じました。

しかし、お話を伺ってみると、葬儀を依頼した葬儀社では法要を受けていなかったり、会館での四十九日法要に対応していなかったりするケースがあるようです。

近年、香川県・徳島県でも家族葬専門の葬儀社や小規模な葬儀会館は増えました。選択肢が増えること自体は、お客様にとって良いことだと思います。

ただその一方で、葬儀は受けるけれど、葬儀後の法要や供養までは十分に対応していない会社もあるのではないかと感じています。

法要は、葬儀社側から見ると効率の良い仕事ではありません

正直に言います。

法要は、葬儀に比べると単価が高い仕事ではありません。

四十九日法要や一周忌法要を会館で行う場合、会場の準備、祭壇や焼香設備の確認、お寺様への対応、会食や返礼品の手配、当日の案内などが必要になります。

さらに、法要は土日や昼間に集中しやすく、葬儀の予定と重なることもあります。

葬儀社側の都合だけで考えれば、法要で会館を使うより、葬儀のために会館を空けておきたいという考え方も分からなくはありません。

だから、法要を積極的には受けない葬儀社があることも、経営的には理解できます。

しかし、そこに私は少し違和感があります。

葬儀と四十九日は、どちらもご家族にとって大切な式典です

葬儀社にとっては、葬儀が終われば一つの区切りかもしれません。

しかし、ご遺族にとっては、葬儀が終わってからも大切な時間が続きます。

あわせて読みたい:
葬儀後に必要な手続きや供養の流れを整理したい方は、家族葬の花水木のアフターサポート案内もご確認ください。

四十九日法要、納骨、本位牌の準備、香典返し、仏壇やお墓のこと、初盆、一周忌。

むしろ葬儀後の方が、何をいつまでにすればよいのか分からず、不安になる方も少なくありません。

その中でも、四十九日法要は特に大切な節目です。

仏式では、四十九日を一つの区切りとして忌明けを迎えます。ご家族にとっても、故人様への供養を整え、気持ちに一つの区切りをつける大切な場になります。

葬儀が「お別れの式」だとすれば、四十九日法要は「これからの供養を整える式」だと私は考えています。

だからこそ、葬儀だけを受けて、法要は受けませんという姿勢には、少し疑問を感じます。

花水木も、すべての会館で常に法要を受けられるわけではありません

もちろん、家族葬の花水木も、すべての会館で、いつでも自由に法要を受けられるわけではありません。

葬儀の予定、会館の規模、人数、会食の有無、お寺様の控室、駐車場、地域ごとの事情によって、調整が必要な場合があります。

小さな会館では、人数の多い法要や会食まで含めた法要が難しい場合もあります。

そのため、「どの会館でも、どんな法要でも必ずできます」とは言えません。

ただし、花水木では各エリアで法要にも対応できる会館構成を整えています。

会館をお探しの方へ:
香川県・徳島県の会館については、家族葬の花水木の式場一覧をご覧ください。法要の対応可否や人数、会食の有無については、各会館の状況により確認が必要です。

すべての会館で同じ対応ができるわけではありませんが、各地域で四十九日法要や一周忌法要のご相談を受けられる体制を大切にしています。

葬儀後にご家族が困ったとき、相談先がない状態にはしたくありません。

葬儀全体の流れを先に知りたい方へ:
ご逝去後の連絡から、お迎え・安置・打ち合わせ・通夜・葬儀・火葬・初七日までの流れは、家族葬の流れについてで詳しく解説しています。

「葬儀後のことまで相談できるか」は、葬儀社選びで大切です

葬儀社を選ぶとき、多くの方は葬儀費用や会館の場所、プラン内容を中心に比較されます。

もちろん、それはとても大切です。

ただ、私はもう一つ確認してほしいことがあります。

それは、葬儀が終わった後のことまで相談できる葬儀社かどうかです。

たとえば、次のような点です。

  • 四十九日法要に対応しているか
  • 法要だけの相談もできるか
  • 会食や返礼品の手配ができるか
  • 本位牌、仏壇、納骨、香典返しの相談ができるか
    葬儀後の相談体制や会員特典については、家族葬の花水木メンバーズ会員制度も参考になります。
  • 葬儀後も担当者や会社に連絡しやすいか
  • 初盆や一周忌まで相談できるか

葬儀のときは、目の前のことで精一杯になります。

だからこそ、葬儀後に「これはどこに相談したらいいのだろう」と困らないように、最初の葬儀社選びの段階で確認しておくことが大切です。

費用だけでなく、「その後の安心」も確認してください

葬儀費用はもちろん大切です。

ただ、葬儀社を選ぶときは、金額の安さだけで判断するのではなく、何が含まれていて、どのような場合に別途費用が必要になるのかを確認しておくことが大切です。

家族葬の花水木では、明朗で分かりやすいコミコミ型の料金設計と、事前に見通しを持ちやすい説明を大切にしています。

そして、葬儀が終わった後も、法要や供養、香典返し、納骨などについてご相談いただける体制づくりを重視しています。

法要だけのご相談でも、遠慮なくお声がけください

家族葬の花水木では、葬儀を当社で行われたお客様だけでなく、状況によっては法要だけのご相談も承っています。

もちろん、日程や会館の空き状況、人数、会食の有無によって調整が必要です。

しかし、「葬儀を花水木でしていないから相談してはいけない」ということはありません。

実際に、他社で葬儀をされた後に、四十九日法要や一周忌法要についてご相談いただくこともあります。

ご家族にとって大切な法要である以上、できる限り不安を減らし、安心して当日を迎えられるようにお手伝いしたいと考えています。

また、花水木でご葬儀をお手伝いした場合は、一施工一担当制を大切にしながら、ご家族のご事情や故人様への想いを踏まえて、葬儀後のご相談にもつなげていきます。

葬儀だけで終わらない葬儀社でありたい

葬儀は、故人様との大切なお別れの時間です。

しかし、ご家族の供養は葬儀の日だけで終わるものではありません。

四十九日、納骨、初盆、一周忌と、ご家族にとって大切な節目は続いていきます。

だからこそ、私たちは葬儀だけで終わらない葬儀社でありたいと思っています。

法要は、葬儀社にとって大きな売上になる仕事ではないかもしれません。

会館の調整も必要ですし、準備にも手間がかかります。

それでも、ご遺族にとって大切な式典である以上、葬儀社の都合だけで切り離してよいものではないと私は考えています。

葬儀と四十九日法要は、どちらもご家族にとって大切な時間です。

家族葬の花水木は、これからも葬儀だけでなく、葬儀後の法要や供養まで相談できる葬儀社でありたいと思います。

まとめ

最近は、葬儀社の数が増え、家族葬や火葬式など、葬儀の選択肢も広がっています。

しかし、葬儀後の四十九日法要や一周忌法要まで相談できるかどうかは、会社によって差があります。

葬儀費用やプランだけでなく、葬儀後も相談できる体制があるかどうか。

これは、ご家族が安心して故人様を見送るうえで、とても大切な判断基準だと思います。

法要について不安がある方、葬儀後に何をすればよいか分からない方、法要だけ相談できる場所を探している方は、どうぞ遠慮なく家族葬の花水木までご相談ください。

葬儀だけでなく、その後の大切な節目まで、ご家族に寄り添える会社であり続けたいと思います。


●家族葬の花水木は香川・徳島で全18ホールにて展開中

※香川県の葬儀会館については→コチラ

※徳島県の葬儀会館については→コチラ

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