家族葬の花水木の副社長ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、家族葬の花水木のオリジナル追悼曲「感謝の架け橋」に込めた想いについて書かせていただきます。
この曲は、大切な家族へ伝えきれなかった「ありがとう」をテーマに制作しました。
母から受け取った愛情。
家族へ受け継がれていく想い。
そして、大切な方とのお別れの時間に、心の中でそっと感謝を伝えるための一曲です。
葬儀は、ただ悲しむだけの時間ではありません。
故人様に感謝を伝え、家族のつながりをもう一度感じる。
そして、残された私たちがこれからを生きていくために、心を整える大切な時間でもあります。
なぜ「感謝の架け橋」という曲を作ったのか
「感謝の架け橋」という言葉は、私にとって特別な意味を持っています。
人は誰しも、一人で生まれ、一人で育ち、一人で人生を終えるわけではありません。
生まれてくる前から、誰かに想われている。
育っていく中で、誰かに支えられている。
そして人生の最後にも、誰かがその人のために手を合わせ、想いを届けようとする。
私自身も、これまでの人生を振り返る中で、母から受け取った愛情、家族から受け取った支え、周りの人たちからいただいたご縁の大きさに、何度も気づかされてきました。
若い頃には当たり前だと思っていたことも、自分が家族を持ち、葬儀の現場で多くのご家族と向き合うようになると、その一つひとつが決して当たり前ではなかったのだと感じます。
「ありがとう」と言える相手がいること。
「ありがとう」と伝えたい思い出があること。
それ自体が、人生の中でとても尊いことなのだと思います。
母から受け取った愛情は、形を変えて家族へつながっていく
親から子へ受け継がれるものは、財産や名前だけではありません。
何気ない声かけ。
困ったときに差し伸べてくれた手。
体調を気にしてくれた言葉。
言い方は不器用でも、いつも見守ってくれていた背中。
そうした日々の積み重ねが、やがて子どもの心の中に残り、人生のどこかで支えになっていきます。
私にとって「感謝の架け橋」は、母から受け取った愛情を、自分の中だけで終わらせず、家族へ、社員へ、お客様へ、地域へとつないでいきたいという想いから生まれた曲です。
人は、大切にされた記憶があるから、誰かを大切にできるのだと思います。
そして、誰かから受け取った感謝や優しさは、また別の誰かへ渡していくことができます。
その受け渡しこそが、私が考える「感謝の架け橋」です。
葬儀は、感謝を形にする時間
葬儀というと、どうしても「悲しい時間」という印象が強いかもしれません。
もちろん、大切な方を失った悲しみは簡単に言葉にできるものではありません。
けれど、葬儀の現場でご家族と向き合っていると、そこにあるのは悲しみだけではないと感じます。
「ありがとうを伝えたい」
「最後にきれいに送ってあげたい」
「家族だけで、ゆっくりお別れしたい」
「その人らしい時間にしてあげたい」
そうした想いが、葬儀の時間の中で少しずつ形になっていきます。
お花を手向けること。
好きだったものをそばに置くこと。
思い出の写真を飾ること。
家族で言葉を交わすこと。
心の中で「ありがとう」と伝えること。
どれも大げさな演出である必要はありません。
大切なのは、故人様を想い、ご家族が納得してお別れできる時間を作ることです。
「感謝の架け橋」に込めた、花水木の考え方
家族葬の花水木では、葬儀を単なる儀式としてではなく、ご家族が故人様へ感謝を届けるための時間として大切にしています。
大切な方とのお別れは、何度もやり直せるものではありません。
だからこそ、ご家族が周囲を気にせず、故人様との最後の時間に向き合える環境が大切だと考えています。
家族葬の花水木では、一日一家族貸切の空間で、ご家族だけでゆっくりとお別れいただける時間を大切にしています。
また、最初のご相談から葬儀後まで、担当者が責任を持って寄り添う一施行一担当制を大切にしています。
ご家族の不安や迷いは、葬儀の前だけにあるものではありません。
葬儀の流れ、費用のこと、誰に声をかけるか、宗教者への確認、葬儀後の手続き、法要、相続のこと。
分からないことが多い中で、同じ担当者がご事情を理解しながらお手伝いすることで、ご家族の安心につながると考えています。
大切な人へ「ありがとう」を伝える方法
大切な方とのお別れで、感謝を伝える方法は一つではありません。
- お棺へお花を手向ける
- 故人様が好きだったものを用意する
- 思い出の写真を飾る
- 家族で手紙を書く
- 好きだった曲や追悼曲を流す
- 家族だけで静かに話す時間を作る
言葉にして伝えられなかった想いも、葬儀の時間の中で、そっと形にすることができます。
「感謝の架け橋」は、そんなご家族の想いに寄り添う曲でありたいと思っています。
相談した方がよいケース
次のような場合は、事前に葬儀社へ相談しておくと安心です。
- 家族だけでゆっくりお別れできる式場を探している
- 葬儀で故人様らしい曲や映像を使いたい
- 感謝を伝える時間を葬儀の中に入れたい
- 費用やプランを事前に確認しておきたい
- 葬儀後の手続きや法要のことまで相談したい
- 終活や事前相談をして、家族に負担をかけない準備をしたい
事前相談は、葬儀を急いで決めるためのものではありません。
もしもの時に慌てないために、ご家族の希望や不安を整理する時間です。
「どんな葬儀にしたいか分からない」という状態でも大丈夫です。
まずは、今感じている不安をそのままお聞かせください。
まとめ
「感謝の架け橋」は、母から受け取った愛情、家族へ受け継がれていく想い、そして大切な方とのお別れの中で伝えたい「ありがとう」を込めて制作した追悼曲です。
葬儀は、悲しみだけの時間ではありません。
故人様から受け取った想いを振り返り、家族のつながりを感じ、心の中で感謝を届ける時間でもあります。
最後に伝えたいのは、さよならだけではない。
支えてくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
家族でいてくれてありがとう。
その想いを、故人様へ。
そして、これからを生きる家族へ。
感謝の架け橋として、この曲が誰かの心にそっと届けば幸いです。
家族葬の花水木
副社長
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家族葬の花水木では、香川・徳島で家族葬、直葬、火葬式、一日葬、事前相談、終活相談、葬儀後のアフターサポートまでお手伝いしています。
大切な方とのお別れを、心静かに。
ご家族だけで、ゆっくりと。
その方らしいお見送りを、家族葬の花水木がサポートいたします。

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