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葬儀に使われる花とその由来とは | 阿南市の葬儀・家族葬なら家族葬の花水木

葬儀前

葬儀に使われる花とその由来とは

2023年11月11日

葬儀ではたくさんの花が使用されます。以前は白木祭壇が当たり前という時代もありましたが、1990年以降、会館での葬儀が行われるようになるにつれて「生花祭壇」と呼ばれるさまざまな花で飾った祭壇が広まりました。

今回はなぜ葬儀に花を飾るのか、お供えするにあたり避けた方が良い花などを解説いたします。

なぜ葬儀に花を飾るのか

「葬儀告別式でなぜ花を送り、飾るのか?」祭壇に花を飾る意味として、第一の理由として挙げられるのは「故人への弔いの意」です。

また花を飾るようになった由来の一つが、お釈迦様と沙羅双樹(さらそうじゅ)の伝承です。

沙羅の木が「沙羅双樹」と呼ばれるようになった始まりは、お釈迦様が最期を迎えるときに選んで横たわった場所が、対になった2本の沙羅の木の下だったからだと言われています。甘く爽やかな香りがする、淡い黄色の美しい花が咲いていましたが、お釈迦様が入滅(高僧が天に召されること)のときを迎えると、半分は枯れてしまったそうです。その後お釈迦様の死を悲しみ、今度は真っ白な花を咲かせ、その白い花は真っ白な鶴のようにお釈迦様を覆いつくしたといわれています。このことが由来となり、故人への冥福を祈る気持ちを花に込めて、親族や故人と親交のあった人たちが最後の送りものとして、白い花をお供えするようになったそうです。

さらに、多くの仏教では「故人は亡くなってから四十九日間の長い旅を経た後、仏様になる」という教えがあります。その長い旅の間の食べ物が、「お線香の煙」や「花の香り」などといわれています。「長い旅路を、空腹になることなく無事に終えられるように」という願いを込めて、祭壇だけでなく供花や献花、枕花など、多くの場面で花を飾るのです。

※供花についてはこちらもご覧ください👇

葬儀の際の供花や供物の贈り方

多く使用される花とその花言葉

キリスト教や神道、仏教など宗旨宗派はさまざまありますが、宗教を問わず棺の周りには故人への弔いとして花が飾られます。ただ美しいだけでなく、その飾られている花のひとつひとつに花言葉があります。その花は故人へ宛てたメッセージともいえるでしょう。

今回は葬儀によく使われている花の花言葉を一部ご紹介します。

百合

凛とした高貴なイメージのある百合は、生花祭壇によく使われる花です。香りが強いものから弱いものまでさまざまな種類があります。

また、百合はその香りから安眠やリラックス効果があるともいわれています。お通夜では故人の枕元に供える「枕花」にもよく使われています。

百合の花言葉は、「純粋」・「無垢」・「威厳」です。また、キリスト教では、白い百合を「マドンナリリー」と呼び、聖母マリアに捧げられた花で純粋なシンボルとされています。

カーネーション

カーネーションは、キリスト教や無宗教葬のお別れの作法の一つである献花によく使用されている花です。献花に使用する花は一輪咲きであり、茎がしっかりしていて長いものが適しているため、花持ちが良いカーネーションは代表的な花とされています。また色によっても花言葉の意味も変わってきます。

  • 白:「尊敬」・「純粋な愛」・「亡き母を偲ぶ」
  • 赤:「母への愛」・「感動」・「真実の愛」
  • 紫:「気品」・「誇り」
  • オレンジ:「熱烈な愛」・「純粋な愛」
  • ピンク:「感謝」・「温かい心」・「美しい仕草」

トルコキキョウ

真っ直ぐ伸びた茎に、ふんわりと重なる優雅で気品あふれる花を咲かせるトルコキキョウは生花祭壇によく使われています。また、フリルのような柔らかな触り心地から故人の顔周りを飾るのに最適な花といえるでしょう。

トルコキキョウの花言葉も、その見た目から「優雅」・「すがすがしい美しさ」といった花言葉や「感謝」・「希望」・「思いやり」といったものがあります。

胡蝶蘭

胡蝶蘭といえば、開店祝いや誕生日などのお祝いの際に贈る花というイメージを持っている方が多いでしょう。しかし、高貴な花の胡蝶蘭を大切な故人へお供えしたいとの思いや、蝶が舞うような美しい姿、ふんわりとした綺麗で可愛らしい見た目が天使の羽に似ていることなどから、「故人を天国へ導いてくれる花」といわれるようになり、葬儀の場においても生花祭壇や枕花として使われるようになりました。

胡蝶蘭の花言葉は「幸福を届ける」・「幸福が飛んでくる」です。あの世に旅立たれた故人の幸福をこの世から祈る、まさにあの世に幸福を届ける胡蝶蘭はお供え・お悔やみに最適な花といえるでしょう。

日本において、葬儀といえばまず思い浮かぶのは菊ではないでしょうか。実際に葬儀に参列すると菊の花が飾られているのが目立ちます。最近でこそ百合やカーネーション、胡蝶蘭などの洋花が使われることが増えてきましたが、それでも白い菊の使用はダントツに多いといわれています。

菊を葬儀に使用するようになったのは明治時代以降とされ、お供えする理由は、「皇室の紋章や国花が菊だから格調が高く厳粛である」、「花の香りがお香に似ている」などが挙げられます。また、古来より葉や花を食べてきたことや、菊が生えている付近の水を飲むと長生き出来るという言い伝えがあり、参列者の健康を願うなどの意味もあるそうです。

菊の花言葉は「高貴」・「格調高い」・「高潔」・「誠実」です。英語では菊の花に「You’re a wonderful friend(あなたは素晴らしい友達)」という花言葉がつけられています。

避けるべき花の種類

葬儀では様々な花が使われますが、避けるべき花もいくつかあるのです。毒のある花は「仏様に毒を盛る」という意味があることから葬儀ではふさわしくないとされています。具体的には、ヒガンバナ・トリカブト・チューリップ・スズランなどが毒性のある花に該当します。チューリップのように花ではなく球根に毒性がある場合もあるので注意が必要です。

また、棘のある花も殺生を連想させたり、遺族が手を切ったりする危険があるので避けましょう。具体的に、バラ・アザミなどが棘のある花に該当します。しかし、最近ではバラは棘を取り除いて祭壇に飾られたるようになってきました。

また、あまりにも香りの強い花や、真っ赤や黒い色の花も葬儀の場にはふさわしくないので避けましょう。

とはいえ、故人が好きだった花を飾ってさしあげるのが一番良いのも事実です。葬儀社や親族と相談しながら花を選びたいですね。

花祭壇・供花の花はどう使う?

生花祭壇や供花の花は、基本的に故人の顔周りなどに飾って棺に納めますが、遺族が家に持ち帰り、中陰壇祭壇(後祭壇)に供えたり、お仏壇に供えたりすることもあります。また、地域によっては会葬者に持って帰ってもらう風習があるようです。これは、故人がいただいた花を持ち帰ることで「故人が持っていた幸せを分けてもらう」とする意味があり、遺族からの感謝の気持ちが込められています。また住職が花を持って帰り寺の境内に供え、故人の冥福を祈ることもあります。

徳島県においても遺族が持ち帰る、または親族に分ける、といった光景はよく見られます。

まとめ

葬儀では故人の弔いのために、さまざまな花を飾ります。その飾られている花のひとつひとつに故人の安らかな冥福を祈るお気持ちが込められているのです。近年では、葬儀の内容や形式の自由度の高まりもあり、花の色や種類にこだわらず故人の好きだった花や、遺族が好きな花を飾ることが増えてきました。そして、その選んだ花の花言葉を故人に宛てたメッセージとして選んだりします。しかし自由に花を選ぶといっても、遺族や参列者への配慮も必要です。また、宗教によって基本的に使われる花も違いますので、葬儀社に確認しながらお供えしましょう。

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