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お盆で使う提灯・灯篭について | 徳島・香川の葬儀・家族葬なら家族葬の花水木

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お盆で使う提灯・灯篭について

2023年07月11日

前回は葬儀告別式で使用する提灯、灯篭についてご紹介いたしましたが、お盆に使われる提灯や灯篭、と言われて皆様どのような物が思い浮かびますか?

実際に目にする機会は減ってきましたが、丸い提灯を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

提灯とは折り畳める持ち運び可能な照明です。また提灯や灯篭には、故人が道に迷わないための目印としての役割があります。そのため葬儀の際にも使いますが、お盆の際に使う提灯や灯篭にはどのような意味や役割があり、どのように使うのでしょうか?さまざまな種類がある中からの選び方、またその飾り方などを解説していきます。

※前回のご紹介内容はこちら👇

葬儀~三回忌頃まで使用する灯篭・提灯とは

 

お盆と初盆の違い

お盆とは、簡単に説明するなら「家に帰ってきた故人やご先祖様の霊を供養する期間」です。

お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といい、故人やご先祖様の霊が年に一度帰ってくる期間のことです。一般的には8月13日~16日がその期間とされており、徳島県もこの期間がお盆となっています。地域によっては旧暦の7月16日を中心にお盆とされているところもあります。

一方、初盆は故人の四十九日を経てから初めてのお盆のことです。新盆(あらぼん・にいぼん)とも言われますが、徳島県では初盆(はつぼん)と言います。初盆も通常のお盆と行う時期は同じですが、故人を含むご先祖様の供養をするお盆に対し、初盆では故人ひとりを供養します。

四十九日とお盆について

故人の四十九日がお盆に近い時期になる場合、お盆はどうするのでしょうか?

故人の四十九日がお盆より後であれば、故人の初盆は四十九日が明けてから翌年に行います。四十九日がお盆より前であればその年が初盆となります。しかし短期間に四十九日法要と初盆の二回行うことは大変です。準備をする家族や集まる親族の負担を減らすため、四十九日法要を初盆と同時に行うことも、四十九日法要だけ行い初盆は翌年に行うこともできます。四十九日と初盆が近い場合はお寺に相談してみるとよいでしょう。

お盆で使う提灯・灯篭とはどんなもの?

お盆で使う提灯と灯篭も葬儀で使うものと同様の役割があります。お盆は故人やご先祖様が家に帰ってくる、とされていますのでその際、迷わず家に帰ってこられるように道しるべとして提灯と灯篭を飾ります。

ではお盆で使う提灯や灯篭にはどのようなものがあるのでしょうか?

提灯(灯篭)には大きく分けて「吊り型」と「置き型」があります。

吊り型

白提灯

初盆用の吊り提灯です。清純無垢の白で故人の霊を迎えるという意味があるため、火袋に色付きの柄は入っておらず、代わりに白い柄が入っているものがあります。雲手や房も白でできています。

御所提灯

代表的な盆提灯です。吊り提灯で、岐阜県産の美濃和紙を使って作られていたことから、岐阜提灯とも呼ばれています。火袋が和紙や絹、口輪が木やプラスチックなどから作られています。

御殿丸

御所提灯より丸みのある吊り提灯です。

主に茨城、九州、山陰山陽地方で用いられます。

住吉提灯

細長い円筒形の吊り提灯です。九州博多の住吉町で使われ始めたことからそう呼ばれています。

置き型

大内行灯

三つ足の置き型提灯です。家の中で一番大切な場所である大内に置く提灯であることから、大内行灯と呼ばれています。

回転灯篭

長い三つ足の置き型の灯篭で、火袋には絵入りの紙や布が張られ、中にさまざまな形を切り抜いている円筒をかぶせています。その内側には電球がついており、明かりを灯した熱で円筒が回り、柄が外側に映ります。葬儀の際にも使います。

モダン灯篭

足の無い置き型の灯篭です。円筒のものや丸みを帯びたもの、雫型など様々な形があり、回転灯のものもあります。台の上に飾れるので、モダン仏壇のような小型の仏壇の横に飾ることができます。

誰が用意するべき?

葬儀では灯篭を用意するのは親族が一般的ですが、お盆で使う提灯は誰が用意するのでしょうか?

お盆では親族だけでなく、故人にお世話になった人や縁の深かった人がお供え物として送ります。たくさんあればあるほど良いとされていますが、最近では住宅事情もあり、あまりたくさん飾ることができない場合もあります。葬儀では必ず一対で用意をしますが、自宅で飾る盆提灯は必ずしも一対である必要はありません。一対が理想とされていますが、贈る場合は相談をして選ぶとよいでしょう。

盆提灯は一年通していつでも購入できますが、お盆の準備に合わせて早めに贈ると喜ばれます。

初盆の白提灯は?

初盆では通常の盆提灯だけでなく、初盆用の白提灯を飾ります。白提灯は故人が四十九日を迎えたあと、初めて家に帰ってくる際の目印としての意味が強いため、色付きの柄が入ったものはありません。

白提灯は故人の家族が用意します。しかし柄入りの提灯や灯篭を故人の家族が用意してはいけないというわけではありませんので、白提灯だけでなく、お供え物としての柄入りの提灯を故人の家族が用意することもしばしばあります。

提灯・灯篭の選び方・飾り方について

では、用意した提灯や灯篭はどのように飾るのでしょうか?

初盆用の白提灯は通常、玄関や軒下に吊るしますが、外に飾れない場合は室内でもかまいません。窓の内側に吊るすなどして、初めて家に帰ってくる故人が目印にできるようにしてあげましょう。

柄入りの盆提灯は、一般的には精霊棚(しょうろうだな)と呼ばれる盆棚を作り、その脇に飾りますが、徳島県ではあまり精霊棚を作りません。仏壇の前に提灯を一対、二対と並べていきます。置き型のものは大きさによっては、台の上に置いて飾ります。最近はモダン仏壇など、小さめの仏壇を置いている家も多くなっています。その場合は部屋や仏壇に合わせて飾ってもかまいません。

門提灯は玄関の外に飾りますが、最近では飾ることが減ってきました。

盆提灯は、迎え火・送り火としてお盆の期間に点灯していますが、その期間は地域によって違います。8月13日~16日にお盆をする地域では、8月の頭から盆提灯を飾り、お盆が終わった17日以降に片付けるところが多いですが、徳島県では7月31日から8月31日まで飾ります。ですが、提灯自体を飾らないところも多いようです。

提灯は夕方から点灯させます。昔は火袋の中にロウソクを立てて使っていましたが、現在の提灯や灯篭は電灯です。また長時間に渡る点灯はせず、夜だけの点灯でかまいません。

お盆の後、使用した提灯はどうしたらいい?

お盆の後、使用した提灯はどうするのでしょうか?

初盆用の白提灯は故人の初盆でのみ使い、その後使い回しはしません。昔は庭で送り火として燃やし、家族の手で処分していましたが、現在では一部だけ燃やし、あとは自治体の指示に従ってゴミとして処分する、もしくはお寺でお焚き上げをしてもらうのが一般的です。

お供え物として贈られた柄入りの盆提灯は、初盆以降の通常のお盆で毎年使うことが出来ます。たくさんいただいた場合は、毎年全てを飾る必要はないので、毎年少しずつ飾る数を減らしていくか、毎年飾る提灯を変えるなど、それぞれの自宅のお部屋に合わせて飾るようにしましょう。

ただし、葬儀から四十九日にかけて使った提灯や灯篭は故人その人のために用意したものなので、お盆では使えません。お盆で使う提灯(灯篭)と葬儀で使う提灯(灯篭)は区別しましょう。

 

保管する際は、回転灯篭など部品が分かれているものはそれぞれはずし、火袋が和紙の場合は破れないように丁寧に汚れをおとしてきれいにします。湿気に気をつけ、通気性をよくしましょう。また、提灯や灯篭の劣化の原因として多いのが、虫食いです。防虫剤などを入れて保管をすることをおすすめします。

まとめ

お盆が近くなると仏具店や葬儀社の広告などで盆提灯・灯篭の写真を目にすることも多くなるでしょう。昨今では本当に種類も大きさも豊富にありますから、一度きちんと目を通していただきたいと思います。

お盆で使う提灯や灯篭は故人やご先祖様が家に帰ってくる際の道しるべです。できるならその足元をできるだけ明るく照らし、早く帰ってきていただきたいものですね。

お盆のことや使った提灯や灯篭のことなど、お困りのことがあればお気軽に葬儀社スタッフにお問合せください。

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