徳島市で生活保護受給者が亡くなった場合、葬祭扶助の相談に加え、市立葬斎場の火葬料減免が関係することがあります。ただし、この二つは同じ制度ではありません。減免は火葬料の一部を軽減する仕組みで、式場や全ての葬儀費用が無料になるものではありません。
徳島市福祉事務所へ葬祭扶助を相談し、同時に市立葬斎場の減免証明が必要か確認してください。葬儀社へは、証明前の金額と証明後の金額を分けた見積りを依頼します。
情報確認日:2026年7月17日。葬祭扶助は個別決定です。契約・利用前に福祉事務所、施設、加入保険の各公式窓口で最新情報を確認してください。

徳島市の葬祭扶助相談
徳島市「生活保護とは」は、葬祭に必要な費用を葬祭扶助として案内し、南館2階の生活福祉第一課・第二課(088-621-5181)を窓口としています。来所困難な場合は親族等の代理申請や訪問申請も案内しています。
生活保護法第18条にある基本範囲は検案、遺体運搬、火葬・埋葬、納骨その他必要なものです。故人、葬祭を行う方、資力、遺留金品等を基に個別決定されます。
徳島市立葬斎場の火葬料減免
徳島市立葬斎場使用料減免取扱要領は、被保護者が死亡し、徳島市福祉事務所長が証明した場合、住民登録の有無にかかわらず、本市住民火葬料の半額としています。13歳以上7,500円、13歳未満3,750円です。
死胎・手術肢体等は減免しないこと、式場等使用料は通常の本市住民料金を徴収することも明記されています。つまり「生活保護だから市立葬斎場の全施設が半額」ではありません。
| 費用 | 減免要領の扱い |
|---|---|
| 13歳以上の火葬料 | 証明・申請で7,500円 |
| 13歳未満の火葬料 | 証明・申請で3,750円 |
| 死胎・手術肢体等 | 減免なし |
| 式場等 | 通常の市民料金 |
葬斎場の料金表と照合する
徳島市「葬斎場について」は、本市住民の通常火葬料を13歳以上15,000円、13歳未満7,500円と掲載しています。減免申請が未了のまま通常額で手続きを進めないよう、福祉事務所長の証明を誰がいつ用意するか確認します。
花水木では、葬祭扶助の対象項目、葬斎場減免後の火葬料、任意追加の式場・供花・返礼品等を三段に分けます。減免は葬祭扶助の代わりではなく、福祉事務所へ両方を申告します。
徳島市へ確認するときは「葬祭扶助の担当者」「減免証明を作成する担当」「葬斎場の予約担当」を一枚に書き分けます。証明が火葬受付に間に合うか、原本・写しのどちらが必要かも予約前に確認します。
地域の相談と内部リンク
制度の一般説明は葬祭扶助とは?利用方法を知りたい、提供内容は福祉葬の案内をご覧ください。地域は徳島市の斎場一覧、徳島八万セレモニーホール、徳島鮎喰セレモニーホール、急な連絡はお急ぎの方へで確認できます。
実際に徳島市で寄せられたお客様の声
「安心して任せられました」
出典:徳島市のお客様の声。減免や葬祭扶助の利用証明ではなく、花水木を利用された実在の声として掲載しています。
よくある質問
生活保護受給者の火葬料は自動で半額ですか?
自動ではありません。減免申請と徳島市福祉事務所長の証明が必要です。
式場使用料も半額になりますか?
要領は式場等について通常の本市住民料金を徴収するとしています。
住民票が徳島市外でも減免されますか?
要領は住民登録の有無にかかわらず、福祉事務所長が被保護者と証明した場合を対象としています。個別に事前確認してください。
葬祭扶助と減免はどちらか一つを選びますか?
別制度です。福祉事務所へ両方を申告し、見積りで火葬料を正しく反映します。
まとめ
徳島市では、生活保護の葬祭扶助と、市立葬斎場の火葬料減免が別制度です。福祉事務所長の証明、半額対象、式場等は通常料金である点を契約前に確認します。
制度の対象、基準額、施設料金、減免、受付方法は変わることがあります。葬儀社へ正式依頼する前に、本文の自治体窓口へ「葬祭扶助を相談したい」と伝えてください。

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