結論:夜間や早朝でも、葬儀の内容をすべて決めてから葬儀社へ連絡する必要はありません。
病院で死亡確認を受けたら、まず病院からの案内を確認し、葬儀社へ連絡して、自宅または会館などの安置先を相談します。徳島市で急いで搬送の手配が必要な方は、ご危篤・ご逝去でお急ぎの方へのご案内もご確認ください。
深夜や早朝は、ご家族も気持ちの整理がつかないまま判断を求められやすい時間帯です。ここでは、病院からの搬送で何を確認し、どの順番で進めればよいかを分かりやすく整理します。
夜間や早朝に家族が亡くなったら、最初に何をすればよいですか?
最初に行うことは、病院の案内を確認すること、葬儀社へ連絡すること、安置先を相談することの3つです。通夜や葬儀の日程、参列人数、祭壇や返礼品まで、その場ですべて決める必要はありません。
1.病院からの案内を確認する
医師による死亡確認後、病院のスタッフから今後の流れについて案内があります。次の点を落ち着いて確認しましょう。
- 病院を出る時刻の目安
- 死亡診断書の受け取り方法と時期
- 故人様のお荷物やお預かり品
- 搬送車が到着する場所や入口
- 病院側へ伝える必要がある葬儀社名や到着予定
2.葬儀社へ連絡する
病院から「葬儀社を決めてください」と案内されたら、搬送と安置に対応できる葬儀社へ連絡します。事前相談をしていなくても、現在の状況を一つずつ伝えれば進められます。
3.安置先を相談する
多くの場合、病院から自宅や葬儀会館などへ搬送し、ご安置します。自宅へ戻ることが難しい場合は、会館の安置設備を利用できるか確認しましょう。
病院からの「搬送」とは何ですか?
搬送とは、病院や施設から、自宅または葬儀会館などの安置場所へ故人様をお連れすることです。搬送後にご安置を整え、ご家族が少し落ち着いてから葬儀の打ち合わせへ進みます。
- 病院で死亡確認を受ける
- 葬儀社へ連絡する
- 搬送先とお迎えの場所を確認する
- 寝台車で自宅または会館へ搬送する
- ご安置を整える
- 日程、葬儀形式、人数、費用などを相談する
夜間や早朝ほど、今すぐ必要な「搬送と安置」と、その後に決める「葬儀の内容」を分けて考えることが大切です。
葬儀社へ電話するときは何を伝えればよいですか?
すべての情報がそろっていなくても問題ありません。分かる範囲で、次の内容を伝えます。
- 電話をしている方のお名前と連絡先
- 現在いる病院や施設の場所
- 故人様のお名前
- 病院から案内されている時刻の目安
- 希望する安置先が自宅か会館か
- 宗派や菩提寺の有無が分かるか
- ご家族が今、特に不安に感じていること
宗派、葬儀形式、参列人数などが分からない場合は、「まだ決まっていません」と伝えて大丈夫です。担当者から必要な順番に確認してもらえるかも、葬儀社を選ぶ際の判断材料になります。
夜間・早朝の搬送で安心につながる対応とは?
搬送の安心は、到着の早さだけで決まるものではありません。現在の状況、到着までの目安、安置後の流れを分かりやすく説明してもらえることも大切です。
実際に家族葬の花水木へ寄せられた、病院からの搬送がスムーズで安心できたお客様の声もご覧いただけます。
家族葬の花水木では、一施工一担当制を大切にし、搬送後のご安置や打ち合わせでも、ご家族が状況を把握しやすいよう順番にご案内しています。
安置先は自宅と会館のどちらを選べばよいですか?
どちらが正解ということではなく、ご家族の希望、住宅環境、付き添いの負担などを基準に判断します。
自宅安置が向いている方
住み慣れたご自宅へ一度帰ってきてほしいという希望がある方に向いています。
- 玄関や廊下から搬入できるか
- ご安置できるスペースがあるか
- 室温管理ができるか
- ご家族が付き添えるか
- 集合住宅の場合は搬入条件に問題がないか
会館安置が向いている方
ご自宅への搬入が難しい場合や、ご家族の身体的な負担を抑えたい場合に検討しやすい方法です。
- 会館の空き状況
- 面会できる時間や方法
- 付き添いや宿泊の条件
- 安置日数と費用
- 葬儀まで同じ会館で過ごせるか
徳島市内で会館安置を検討する場合は、徳島鮎喰セレモニーホールの施設案内や、徳島市の葬儀会館一覧を確認すると、設備や場所を比較しやすくなります。空き状況や利用条件は、その都度葬儀社へ確認してください。
搬送を依頼する前に、費用はどこまで確認すべきですか?
急いでいるときでも、「搬送にいくらかかるか」だけでなく、何が含まれているかを確認することが大切です。
- 搬送距離の範囲
- 夜間や早朝の対応条件
- 搬送時に使用する用品
- 会館での安置料や日数
- 保冷に関する費用
- 葬儀プランに含まれる範囲
- 搬送後に別途確認する費用
費用の見方については、徳島市で家族葬の見積りを総額で確認するポイントも参考になります。口頭の金額だけで判断せず、見積書で項目と条件を確認しましょう。
搬送後は、すぐに葬儀形式を決めなければなりませんか?
ご安置を整えた後、ご家族の希望、参列者の範囲、宗派、日程、費用を確認しながら葬儀形式を検討します。
- 家族葬:ご家族や近しい方を中心に、通夜と葬儀・告別式を行う形
- 一日葬:通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を一日で行う形
- 火葬式:通夜や葬儀式を行わず、火葬を中心にお見送りする形
実際の内容は、宗派、地域、ご家族の希望、葬儀社のプランによって異なります。名称だけで判断せず、含まれる内容を確認しましょう。
家族や近しい方を中心に見送る形を検討している方は、家族葬の内容と基本的な流れを確認しておくと、打ち合わせの際に希望を伝えやすくなります。
夜間や早朝は疲れや動揺が大きいため、決められないことを無理に結論づけず、「今決めること」と「安置後に相談すること」を分けて進めましょう。
事前に準備しておくとよいことはありますか?
もしもの時に備えて、次の内容を家族で共有しておくと、夜間や早朝でも連絡が進めやすくなります。
- 相談したい葬儀社の連絡先
- 自宅安置と会館安置の希望
- 菩提寺や宗派の情報
- 最初に連絡する親族
- 葬儀費用で確認したい項目
まだ具体的な葬儀内容が決まっていない場合は、徳島市で葬儀の事前相談をするメリットと確認リストを参考に、分かることから整理しておくと安心です。
よくある質問
Q.深夜や早朝でも葬儀社へ電話してよいですか?
はい。家族葬の花水木の徳島窓口は24時間365日受付しています。病院から搬送を急ぐよう案内された場合も、現在の状況をそのままお伝えください。
Q.葬儀社を事前に決めていなくても搬送を依頼できますか?
事前相談をしていない場合でも相談できます。まず病院の場所、希望する安置先、病院を出る時刻の目安など、分かる範囲で伝えましょう。
Q.安置先が決まっていない場合はどうすればよいですか?
自宅へ搬入できるか、会館の安置設備を利用するかを葬儀社と相談します。住宅環境やご家族の負担、面会の希望を伝えると判断しやすくなります。
Q.宗派や菩提寺が分からなくても大丈夫ですか?
分からない場合は、その旨を伝えてください。搬送を優先し、宗派や寺院への連絡はご安置後に家族で確認しながら進められます。
Q.病院から受け取るものはありますか?
死亡診断書の受け取り方法、故人様のお荷物、お預かり品などを病院へ確認します。書類の受け取り時期は病院によって異なるため、その場で確認しておくと安心です。
徳島市で夜間・早朝の搬送にお困りの方へ
夜間や早朝に病院から葬儀社を決めるよう案内されても、すべてを一度に決める必要はありません。まず搬送先とご安置を整え、その後に家族葬の形や費用を一つずつ確認していきましょう。
家族葬の花水木の徳島窓口は、24時間365日、0120-3158-94でご相談を受け付けています。急ぎではないご相談や資料の確認は、事前相談・資料請求フォームをご利用ください。
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