ご家族が高齢になってきたり、入院や施設に入られたりすると、「まだ先かもしれないけど、いざという時に慌てたくない」と感じる方は多いと思います。
ただ実際には、「事前相談って何を聞けばいいのか分からない」という理由で後回しにされているケースがほとんどです。
でもはっきり言っておきます。
事前相談は「営業される場」ではなく、「不安を整理する場」です。
坂出市で家族葬を考えるのであれば、この事前相談をどう使うかで、その後の安心感は大きく変わります。
事前相談は「全部決める場」ではありません
まず最初に誤解を解いておきます。
事前相談に来たからといって、その場でプランを決める必要はありません。
事前相談の本来の目的は
・流れを知る
・費用の考え方を知る
・自分たちの希望を整理する
この3つです。
実際のプランや細かい内容は、万一の後の打ち合わせで決めればいい。
ここを間違えると、事前相談が意味のないものになります。
事前相談で絶対に押さえておくべき3つ
① 費用
一番多いのが「いくらかかるのか分からない」という不安です。
ただ、ここで大事なのは
プラン料金=総額ではない
ということです。
実際には
・火葬料金(坂出市民料金は3,000円)
・参列する人数によって変わる費用(お食事、返礼品)
・宗教者へのお礼(御布施)
・安置日数の延長
などで金額は動きます。
なので事前相談では必ずこう聞いてください。
- このプランに含まれているものは何か
- 追加になる可能性があるものは何か
- 総額でどれくらいになる想定か
ここを曖昧にしたまま進めると、後で必ずズレます。
② 流れ
次に大事なのが流れです。
葬儀は
お迎え → 安置 → 日程決定 → 打ち合わせ → 納棺 → 通夜 → 葬儀 → 火葬
という順番で進みます。
これは頭で分かっているだけで全然違います。
初めて喪主になる方は、ほぼ全員が
「次に何をしたらいいか分からない」
という状態になります。
だから事前相談では、細かいマナーよりも
全体の流れを理解すること
を優先してください。
③ 日程
ここもよく誤解されます。
葬儀の日程は
・家族の都合
・お寺の都合
・火葬場の空き
この3つで決まります。
つまり、自分たちだけで決められるものではありません。
事前相談では「何日にできるか」ではなく
何が日程に影響するのか
を理解しておくことが大事です。
事前相談で実際に聞くべきこと
現場的に言うと、これだけ聞けば十分です。
- 自分たちの人数なら家族葬でいいのか
- 自宅安置と会館安置どっちが現実的か
- 自宅安置できないケースは何か
- 追加費用になりやすい項目
- 事前に準備しておくもの
- もし今日何かあったらどう動けばいいか
これを聞けていない事前相談は、正直意味が薄いです。
「何回相談していいのか?」
結論、何回でもいいです。
むしろ1回で終わらせる方が危ない。
理由はシンプルで
・家族の状況が変わる
・考えが変わる
・理解が深まる
からです。
よくある不安と答え
まだ亡くなっていないのに相談していいのか?
むしろ今しかできません。
亡くなってからは、冷静に考える時間はほぼありません。
相談したら契約しないといけないのでは?
その必要は一切ありません。
事前相談はあくまで情報整理です。
家族葬は安いのか?
家族葬は「安い葬儀」ではなく
人数を絞った葬儀です。
自宅に連れて帰るべきか迷う
自宅安置は住宅事情やご家族の負担によって難しいケースもあります。
現実的な条件を踏まえて判断することが大切です。
坂出市で事前相談する際に意識すべきこと
- 日程の決まり方(※火葬場の一日の火葬枠が少ないため)
- 地域で多い家族葬の形(風習など)
- 葬儀後の手続きや補助制度
まとめ
事前相談で大事なのは、完璧に準備することではありません。
何を知らないかを知ることです。
坂出市で家族葬を考えるなら、
迷うより一度話を聞く。
これが一番現実的で、後悔しないやり方です。
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