調査・更新日:2026-07-20
料金表示:価格は公式サイト掲載のWeb会員価格(税込)です。Web会員価格には登録条件があり、料理、返礼品、宗教者費用、火葬料、日延べ、追加安置、深夜搬送などは別途になり得ます。人数・日数・搬送距離・火葬場・宗教形式を確認し、総額見積もりをご案内します。
結論:施設からの搬送は、看取り前に「誰へ、どの順番で、何を伝えるか」を一枚にしておくと、ご家族と職員双方の負担を減らせます。葬儀社を決めることだけでなく、医師、施設、ご家族、搬送担当の役割を分けます。
看取り期に確認しておけること
施設の看取り方針、夜間の連絡先、死亡確認を行う医師、ご家族の第一連絡先、面会できる人、逝去後の退出目安を確認します。事前相談を利用する場合も、施設へ無断で搬送計画を決めず、職員が必要とする連絡情報を共有します。
ご本人の希望、菩提寺、お墓、会員制度、連絡する親族、安置先候補をまとめます。すべて確定していなくても、「決まっている」「家族で相談中」「本人の希望不明」に分ければ十分です。
逝去後に施設へ確認する項目
- 死亡確認と死亡診断書
- 搬送可能になる時刻
- 搬送車の入口・駐車・職員連絡先
- 居室でのお別れや同席者
- 私物、薬、補聴器、眼鏡、貴重品
- 施設費の精算や退去期限
搬送担当と遺品引取担当を分ける場合は、誰がいつ施設へ戻るかを記録します。急いで居室を片付けようとせず、施設の手順を確認してください。
葬儀社へ伝えること
施設名、棟・階、故人様のお名前、死亡確認済みか、退出希望時刻、ご家族の連絡先、安置先候補を伝えます。夜間は正面玄関が閉まり、別入口になることがあります。施設職員の直通番号を、本人の同意や施設ルールに沿って担当者へ共有します。
到着見込みは、車両・担当・交通を確認してから受け取ります。1時間以内は目標であり、約束ではありません。遅れる場合に誰へ連絡するか、家族が現地で待つかを決めます。
綾川町内の連携先候補
香川県の指定事業所一覧には、特別養護老人ホーム松林荘・楽々苑、介護老人保健施設あやがわ、グループホーム、訪問看護、居宅介護支援事業所などが掲載されています。掲載は営業上の推薦を意味せず、事業所の状態や連絡先は訪問前に公式名簿で再確認します。
花水木から施設へ提案するのは、紹介料ではなく、ご家族が選んだ場合の夜間連絡票、搬送時の確認項目、終活講座、費用比較表です。職員へ特定業者の推奨を求めたり、金品・接待で紹介を依頼したりしません。
安置先を決める視点
ご家族が町外に住んでいる場合、施設からの近さだけでなく、到着する子世代の道路・駅、綾川斎苑、宗教者、面会時間を比べます。自宅へ戻る場合は搬入経路と介護ベッド等の配置、会館の場合は安置室の空き、付き添い、宿泊を確認します。
施設で長く過ごしたご本人にとって、自宅へ一度戻ることを大切にする家族もいます。一方で介護後の疲労や住宅事情から会館安置が適する場合もあります。良し悪しではなく、家族の休息と面会希望で判断します。
費用と契約範囲
搬送距離、深夜区分、待機、安置、ドライアイス、次の搬送を分けて確認します。施設から会館までの一回だけが基本料金に含まれるのか、自宅経由や別会館への移動で追加になるのかを聞きます。日延べの可能性がある場合、1日ごとの増額も書面へ記載してもらいます。
家族用の連絡メモ
第一連絡者、第二連絡者、施設、医師、葬儀社、菩提寺の順に電話番号を並べます。伝えた時刻、担当者、回答を記録すると、離れて暮らす兄弟姉妹へ同じ内容を共有できます。個人情報をLINEグループ等へ送る場合は、参加者と送信内容を必要最小限にします。
相談前に用意するとよいメモ
故人様またはご本人の住所、現在いる場所、菩提寺・宗教形式、知らせたい人のおおよその人数、町外親族の出発地、安置の希望、費用上限を一枚にまとめます。分からない項目は空欄にせず「未確認」と書くと、担当者が確認する順番を共有できます。
見積を受け取ったら、説明日、担当者、想定人数、想定日数、搬送区間、火葬場、宗教形式を表紙に書きます。条件が変わったときは元の見積へ手書きで足すのではなく、改訂日付きの見積を受け取ります。口頭説明だけで追加を進めず、金額が未確定なら計算方法を記録してください。
花水木へ相談するときの考え方
花水木は、一日一家族限定の貸切会館、一施工一担当者制、24時間365日の搬送対応、分かりやすい総額見積、葬儀後の相談を重視しています。年間約800家族のお手伝い実績は、公開前に集計期間と対象範囲を社内確認したうえで表示します。制度名や実績だけでなく、今回の担当、会館の空き、到着見込み、見積条件を個別に確かめてください。
緊急でない場合は、複数の会館を見学し、安置室、控室、浴室、駐車、動線を確認できます。事前相談と会員登録は別です。家族の希望を整理し、選択肢と費用を理解した後に判断してください。
緊急の相談と事前相談を分ける
亡くなられた直後の電話では、退出時刻、搬送、安置、安全を優先します。祭壇や料理、返礼品の細かな選択を同じ電話で急いで決める必要はありません。車両と安置先が決まった後、落ち着いて打合せを行い、決定した項目だけを見積へ反映します。
事前相談では、会館見学、親族の範囲、宗教者、費用上限、連絡順を比較できます。ただし、相談時点から体調、人数、火葬枠が変わることがあります。相談記録には作成日と有効な前提を書き、状況が変わったときに再確認する項目を示します。
家族内の行き違いを減らす記録
喪主候補だけで決めず、費用を負担する人、宗教者と連絡する人、遠方親族へ知らせる人、役場手続きを確認する人を分けます。決定事項は「決めた内容」「決めた理由」「確認した相手」「変更期限」の四列で残すと、電話やグループ連絡で説明が変わることを防げます。
反対意見がある場合は、式の名称だけで議論せず、面会時間、知らせる範囲、宗教儀礼、費用上限など具体的な希望へ分解します。全員が同じ選択を好むとは限りませんが、後から変更できないことを優先して確認すると話し合いやすくなります。
情報の確認日と注意
この記事の調査日は2026-07-20です。自治体の手続き、斎苑の運用、料金、会館設備は変わる場合があります。公式一次情報と利用時の案内を優先してください。本文中の道路時間は公開道路データによる計画値で、渋滞、天候、出動準備、院内・施設内の引継ぎを含みません。
よくある質問
施設が葬儀社を決めますか
通常はご家族が選びます。施設の退出・搬送ルールには従います。
看取り前に相談できますか
できます。施設の連絡手順と家族の希望を整理します。
施設職員に紹介料を払いますか
行いません。家族向け資料や夜間連絡手順による連携を基本とします。

0120-056-873