結論からいうと、坂出市で葬儀社へ最初に電話する時は、葬儀の内容をすべて決めていなくても大丈夫です。
まず伝えるべきことは、「どなたが亡くなられたのか」「今どこにいらっしゃるのか」「どこへご安置したいのか」の3つです。
病院、施設、ご自宅など、亡くなられた場所によって確認される内容は少し変わります。この記事では、坂出市で葬儀社へ電話する時に何を伝えればよいのか、病院・施設・自宅の場合に分けて分かりやすく解説します。
葬儀社への最初の電話で伝える基本情報
葬儀社へ電話する時は、慌てて葬儀プランや費用まで決めようとしなくても構いません。まずは、故人様のお迎えやご安置に必要な情報を、分かる範囲で伝えることが大切です。
最初の電話では、次の内容を確認されることが多くあります。
- 電話をしている方のお名前と連絡先
- 故人様のお名前
- 亡くなられた場所
- 病院名、施設名、またはご自宅の住所
- 死亡診断書を受け取っているかどうか
- ご安置先を自宅にするか、会館にするか
- 宗旨宗派や菩提寺が分かるかどうか
すべてを正確に答えられなくても問題ありません。分からないことは「まだ分かりません」と伝えれば、葬儀社の担当者が順番に確認してくれます。
病院から葬儀社へ電話する場合
坂出市内や近隣の病院で亡くなられた場合、病院から「葬儀社を決めてください」「お迎えの手配をお願いします」と案内されることがあります。
この時点で必要なのは、病院から故人様をお連れし、ご自宅または葬儀会館へご安置する準備です。家族葬、一日葬、火葬式などの葬儀形式は、安置後に落ち着いて相談できます。
病院から電話する時に伝えること
- 病院名
- 病棟や階数
- 故人様のお名前
- 電話をしている方のお名前と連絡先
- 死亡診断書の受け取り状況
- 病院から出発できる時間
- 安置先の希望
死亡診断書をまだ受け取っていない場合でも、葬儀社へ電話して相談できます。その際は「死亡診断書はまだ受け取っていません」と伝えましょう。
安置先が決まっていない場合
病院から電話する時点で、ご自宅へ連れて帰るか、会館へ安置するか決まっていないこともあります。
その場合は、無理にその場で決めず、「安置先も含めて相談したい」と伝えてください。ご自宅の状況、ご家族の集まりやすさ、面会の希望、今後の打ち合わせのしやすさを踏まえて考えることができます。
施設から葬儀社へ電話する場合
介護施設や高齢者施設で亡くなられた場合は、施設の職員の方がご家族へ連絡し、その後に葬儀社へ連絡する流れになることがあります。
施設の場合は、医師による死亡確認の状況や、施設からの出発時間、施設職員との連携が必要になることがあります。
施設から電話する時に伝えること
- 施設名
- 施設の住所
- 担当職員の方のお名前
- 故人様のお名前
- 死亡診断書の受け取り状況
- 施設から出発できる時間
- ご家族が施設に到着しているかどうか
- 安置先の希望
施設側から葬儀社を紹介されることもありますが、ご家族が希望する葬儀社へ連絡することもできます。すでに相談している葬儀社がある場合や、家族葬の花水木へ依頼したい場合は、その旨を施設の方にも伝えておきましょう。
自宅で亡くなられた場合に伝えること
ご自宅で亡くなられた場合は、病院や施設と違い、医師の死亡確認が済んでいるかどうかが重要です。
かかりつけ医がいる場合は、まず医師へ連絡し、死亡確認を受けます。医師の確認前に故人様を動かさないようにしてください。
かかりつけ医がいない場合や、突然亡くなられた場合は、状況によって救急や警察の確認が必要になることがあります。葬儀社へ電話する時は、「医師の確認前です」「警察の確認中です」など、現在の状況をそのまま伝えましょう。
自宅から電話する時に伝えること
- ご自宅の住所
- 故人様のお名前
- 電話をしている方のお名前と連絡先
- 医師の死亡確認が済んでいるかどうか
- 死亡診断書または死体検案書の有無
- そのまま自宅安置を希望するか
- 会館安置を希望するか
- ご家族が集まっているかどうか
自宅での安置を希望する場合は、故人様をお寝かせする部屋、玄関や廊下の動線、室温管理なども確認が必要になります。
最初の電話で決めなくてもよいこと
葬儀社への最初の電話で、すべてを決める必要はありません。特にご逝去直後は、ご家族の気持ちが追いつかないことも多くあります。
次の内容は、故人様をご安置した後に、担当者と相談しながら決めていくことができます。
- 家族葬、一日葬、火葬式などの葬儀形式
- 正確な参列人数
- 料理の数
- 返礼品の数
- 供花や供物の内容
- 遺影写真に使う写真
- 葬儀費用の詳細な見積り
もちろん、すでに希望が決まっている場合は、最初の電話で伝えても構いません。ただし、急いで決めるよりも、まずは故人様のお迎えとご安置を優先する方が安心です。
夜間や早朝に電話してもよいのか
ご逝去は、深夜や早朝に起こることもあります。病院や施設からお迎えの手配を案内された場合は、夜間や早朝でも葬儀社へ連絡して大丈夫です。
夜間の電話では、次のように状況を簡潔に伝えるとスムーズです。
- 今、病院または施設にいること
- 病院から葬儀社を決めるよう案内されたこと
- 故人様のお名前
- 安置先が決まっているかどうか
- 折り返し可能な電話番号
慌てて長く説明しようとしなくても構いません。葬儀社の担当者が必要なことを順番に確認します。
坂出市で会館安置を希望する場合
ご自宅での安置が難しい場合や、ご家族の負担を少なくしたい場合は、会館安置を検討することもできます。
坂出市で家族葬をお考えの方は、瀬戸内セレモホール坂出でのご安置について相談できます。
会館安置を希望する場合は、葬儀社への電話で「会館へ安置したい」「自宅安置が難しいかもしれない」と伝えてください。会館の空き状況や面会条件などを確認したうえで案内を受けると安心です。
電話対応で安心できたお客様の声
葬儀社への最初の電話は、ご家族にとって大きな不安を感じる場面です。だからこそ、電話対応が丁寧で、搬送や安置の流れを分かりやすく説明してくれるかどうかは大切な確認ポイントです。
実際に坂出市でご利用いただいた方からも、電話対応や故人様のお迎えについて、坂出市で家族葬の花水木へ寄せられたお客様の声をいただいています。
初めて葬儀を行う方にとって、「何を伝えればよいか分からない」という不安は自然なことです。最初の電話では、今の状況をそのまま伝えることから始めましょう。
電話する前にメモしておくと安心なこと
落ち着いて電話をするために、分かる範囲で次の内容をメモしておくと安心です。
- 故人様のお名前
- 電話をする方のお名前
- 折り返し先の電話番号
- 亡くなられた場所
- 病院名、施設名、または自宅住所
- 死亡診断書の有無
- 安置先の希望
- 宗旨宗派や菩提寺の有無
- ご家族が集まれる時間
坂出市内でも、室町・江尻町・川津町・林田町・府中町・加茂町方面など、ご家族の集まりやすさや移動のしやすさはそれぞれ異なります。安置先や打ち合わせ場所に迷う場合も、電話で相談できます。
坂出市で葬儀社へ電話する時のまとめ
坂出市で葬儀社へ最初に電話する時は、葬儀の内容をすべて決めておく必要はありません。
まずは、故人様のお名前、亡くなられた場所、電話をしている方の連絡先、安置先の希望を伝えましょう。病院、施設、ご自宅のどこから電話する場合でも、分からないことは分からないままで大丈夫です。
家族葬の花水木では、坂出市での病院・施設・ご自宅からのご相談、故人様のお迎え、ご自宅安置、会館安置まで、ご家族の状況に合わせて順番にご案内いたします。
ご逝去後の全体的な流れを知りたい方は、坂出市で家族が亡くなった時の流れをまとめた記事も参考にしてください。
よくある質問
葬儀社へ最初に電話する時、葬儀プランまで決めておく必要がありますか?
いいえ。最初の電話では、葬儀プランまで決めていなくても大丈夫です。まずは故人様のお迎え先、安置先、連絡先を伝えましょう。葬儀形式や費用は、安置後に相談できます。
病院から葬儀社を決めるよう言われました。すぐ電話してよいですか?
はい。病院からお迎えの手配を案内された場合は、葬儀社へ連絡して大丈夫です。死亡診断書の受け取り状況や病院名、安置先の希望を分かる範囲で伝えてください。
施設で亡くなった場合、施設が紹介する葬儀社に依頼しないといけませんか?
ご家族が希望する葬儀社へ相談できます。すでに依頼したい葬儀社がある場合は、施設の職員の方にもその旨を伝え、葬儀社へ連絡しましょう。
自宅で亡くなった場合、すぐ葬儀社へ連絡してよいですか?
医師の死亡確認が済んでいるかどうかが重要です。かかりつけ医がいる場合は医師へ連絡し、確認を受けてください。医師の確認前や警察確認中の場合は、その状況を葬儀社へ伝えましょう。
安置先がまだ決まっていなくても相談できますか?
はい。ご自宅へ安置するか、会館へ安置するか決まっていない場合も相談できます。ご自宅の状況やご家族の集まりやすさを踏まえて、担当者と一緒に確認できます。
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