阿南市で在宅療養を続ける場合、医療機関によって往診可能な範囲、夜間休日の連絡、看取り対応が異なります。市の医療資源一覧に名前があることだけで「夜中でも必ず来て死亡診断書を書いてくれる」と判断してはいけません。
予定された看取りは、契約中の主治医・訪問看護から渡された連絡手順へ。予期しない急変、意識・呼吸が分からない、事故の可能性がある場合は119へ。医師の死亡確認と必要な手続きが終わってから花水木へ搬送を引き継ぎます。
情報確認日:2026年7月17日。反応や呼吸を判断できない急変時は119番へ連絡し、指令員の指示に従ってください。相談窓口の受付、医療・施設・火葬場の運用は変わることがあるため、利用時に公式窓口へ再確認してください。

阿南市の在宅療養で平時に確認すること
阿南市「在宅医療・介護連携推進事業」は、阿南市在宅医療・介護連携支援センター(羽ノ浦町中庄、0884-44-6866)と医療・介護資源を案内しています。同センターは連携や困りごとの相談先で、119や夜間往診を代行する窓口ではありません。
市の医療機関一覧には、時間外・休日や看取り等の対応状況を確認できる資料があります。ただし、対応可否は各機関・契約・患者の状態で変わります。主治医へ次の四点を直接確認してください。
- 夜間・休日に家族が使う番号
- 訪問看護と医師のどちらへ先に連絡するか
- 医師が死亡確認に来る条件とおおよその時間
- 転倒・窒息等の想定外で119へ切り替える条件
反応がないときの初動
突然の意識消失や呼吸が分からないときは、消防庁の119番通報手順に従い、阿南市内の住所、年齢、発見状況、持病、看取り計画の有無を伝えます。指令員から胸骨圧迫・AED等の指示があれば実施します。
徳島県の#7119(直通088-622-6530)は、月曜から土曜18時から翌8時、日曜・祝日等は24時間、救急車や受診を迷うときに相談できます。診断・治療・死亡確認は行わず、緊急時は119です。
医師・警察の確認前に葬儀を進めない
厚生労働省は、診療中の傷病に関連する死亡と医師が判断できる場合は死亡診断書、それ以外は検案後の死体検案書としています。どちらも法的効力は同じです。事故・外因・原因不明等では警察手続きが加わる場合があります。
医師・救急・警察の指示前に身体を移す、着替える、清掃する、薬や容器を捨てることは避けます。花水木には「主治医到着待ち」「警察引渡し待ち」と現状を正確に伝え、搬送時刻を確定するのは許可後です。
阿南市内の搬送で伝える情報
阿南市は市域が広く、富岡、羽ノ浦、那賀川、橘方面などで搬送時間が変わります。町名、医師確認の終了見込み、搬送可能時刻、自宅安置の可否、家族の集合場所を伝えてください。面会希望がある場合は会館安置の条件も先に確認します。
お急ぎの方へ、事前相談、阿南セレモニーホール、阿南羽ノ浦セレモニーホール、阿南富岡セレモニーホールをご案内します。形式は家族葬と火葬式を、安置後に比較できます。行政手続きは阿南市の死亡後手続きの記事もご覧ください。
実際に阿南市で寄せられたお客様の声
「きめ細かな接遇で進行できた」
出典:阿南市のお客様の声。在宅看取りや特定医療機関の対応を示す個別事例ではなく、花水木を利用された実在の声です。
よくある質問
市の一覧にある医療機関はすべて在宅看取りできますか?
いいえ。対応範囲、時間、契約、患者の状態で異なります。利用前に医療機関へ直接確認してください。
在宅医療・介護連携支援センターへ夜中に往診を頼めますか?
同センターは連携・相談の窓口です。夜間の急変は契約中の医療チームか、緊急なら119へ連絡します。
死亡確認前に阿南市内の会館へ移せますか?
できません。医師の診察と必要な手続きが終わり、搬送可能と確認してからです。
医師が24時間以内に診察していなければ必ず警察ですか?
時間だけでは決まりません。診療中の傷病との関連を医師が診察して判断します。
まとめ
阿南市で在宅療養中の家族が亡くなったと思われるときは、看取り対応を確認した主治医・訪問看護へ連絡し、予期しない急変は119へ。支援センターと医療機関一覧は平時の体制づくりに使います。
死亡の判断は医師等が行い、葬儀社は死亡確認前の搬送を行えません。予期しない急変は119、計画された看取りは医療チームの指示を優先し、必要な手続きが終わってから搬送・安置へ進みます。

0120-3158-94