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ご逝去から葬儀終了まで何がある?家族葬の流れを時系列で解説

さぬき市の豆知識

ご逝去から葬儀終了まで何がある?家族葬の流れを時系列で解説

2026年08月01日

ご逝去から家族葬終了までは、死亡確認、葬儀社への連絡、搬送・安置、打ち合わせ、納棺、通夜・告別式、火葬、葬儀後の確認へ進みます。さぬき市で慌てないために、各段階で家族が決めることと担当者へ相談できることを時系列で解説します。

家族葬の流れを示す八つの穏やかな時系列カード
今いる段階と次の一歩が分かれば、すべてを同時に考えずに済みます。

最初から全工程を決める必要はありません

大切な方が亡くなった直後は、日付や言葉が頭に入りにくいことがあります。まず必要な連絡と搬送・安置に集中し、式の細かな内容は担当者と順番に確認します。メモを取る家族を一人決め、説明の最後に「次は何を、いつまでに決めるか」を聞くと見通しを持ちやすくなります。

亡くなった場所や状況によって最初の手順は異なります。医療機関や施設では職員の案内に従い、ご自宅などでは状況に応じてかかりつけ医や救急・警察など関係機関へ連絡し、自己判断でご遺体を動かさないでください。

全体の流れを時系列で見る

一般的な流れを八段階に整理しました。宗教・宗派、火葬場の状況、地域の慣習、ご家族の希望によって順序や日数は変わります。

段階主な内容家族が確認すること
1 死亡確認医師などによる確認と書類案内された書類と連絡先
2 葬儀社へ連絡お迎え先と時間の相談故人の氏名、場所、連絡者
3 搬送・安置安置先へ移動自宅か会館か、面会方法
4 打ち合わせ日程、形式、人数、費用菩提寺、親族、希望
5 納棺・準備身支度、写真、式場準備持たせたい品や思い出品
6 通夜・告別式お別れと宗教儀礼役割、参列者への案内
7 出棺・火葬火葬場へ移動、収骨同行者、移動、持ち物
8 式後精算、返礼、各種確認今後の手続きと相談先

死亡確認後はお迎え先と安置先を伝える

葬儀社へ連絡する際は、ご逝去された方の氏名、いる場所、連絡者の氏名・電話番号、希望する安置先を伝えます。安置先が決まっていなくても、その旨を話して相談できます。病院から退去を急かされているように感じても、分からないまま内容を決めず、迎えの時間と行き先を復唱します。

  • 現在地と建物・病棟などの案内
  • 連絡者の電話番号と続柄
  • 自宅安置が可能か、会館安置を希望するか
  • 菩提寺や宗教・宗派について分かる範囲
  • 家族の代表者が到着する時刻

搬送と安置では面会方法も確認する

安置先を選ぶときは、自宅の間取りや出入り、会館での面会時間、ご家族が付き添うかを考えます。自宅を希望しても搬入経路などによって難しいことがあるため、担当者に状況を具体的に伝えます。

会館で安置する場合は、いつ、誰が面会できるか、夜間の出入り、必要な持ち物を確認します。この段階で式のすべてが決まっていなくても、故人を落ち着いてお守りする環境を先に整えます。

打ち合わせは日程の条件から整理する

日程は家族の希望だけでなく、宗教者、火葬場、会館の空き状況などを確認して決めます。菩提寺がある場合は、候補日を確定する前に連絡方法を相談します。次に葬儀形式、参列範囲、祭壇、料理や返礼品などを順番に検討します。

見積もりは想定人数を伝えて作成してもらい、プランに含まれるもの、人数で変わるもの、別に必要なものを分けます。未定項目には回答期限を付け、誰が家族へ確認するかを決めます。

納棺と式場準備で故人らしさを形にする

納棺では、故人の身支度やお納めする品について説明を受けます。火葬できない品もあるため、入れたい物を自己判断で棺へ入れず、担当者へ確認してください。遺影候補の写真は元画像を用意し、表情や服装を家族で相談します。

式場へ飾る思い出品、花、音楽などは、準備期限と設備を確かめます。全部をそろえようとせず、故人を思い出せる一つを選ぶだけでも、ご家族らしいお別れにつながります。

通夜・告別式は家族の役割を絞る

当日は、家族の代表窓口、親族連絡、受付補助など役割を決めます。喪主がすべての質問に答える状態を避け、会館の案内や進行はスタッフへ確認します。焼香や挨拶など不慣れな場面は、いつ、どこへ立つかを事前に聞いておきます。

  • 集合時刻と会館名を参列者へ再確認する
  • 当日の家族窓口を一人決める
  • 高齢者や子どもの席・休憩を相談する
  • 持ち物を担当者別にチェックする
  • 変更は家族窓口から担当者へ伝える

火葬と葬儀後にも確認事項があります

出棺前に火葬場へ同行する人、移動車両、必要な書類や持ち物を確認します。火葬場での流れは施設や地域によって異なるため、担当者の案内に従います。体調に不安がある方は、待ち時間や休憩場所も相談してください。

葬儀後は、精算、返礼品、法要、納骨、行政や契約に関する手続きなどが続きます。すべてを翌日に終える必要はありません。期限があるものと、家族で時間をかけてよいものに分け、相談先を記録します。

一施行一担当制が長い流れをつなぎます

家族葬の花水木では、一人の葬儀コンシェルジュが一つの葬儀に継続して関わる一施行一担当制を大切にしています。搬送時に聞いた家族の事情から式後の相談まで同じ担当者が把握することで、段階が変わるたびに説明し直す負担を抑えます。

より地域に即した流れは、さぬき市・大川町周辺で家族葬を行う流れでも確認できます。

具体的な確認例:搬送後、何から決めるか分からない

会館へ安置したものの頭が整理できないときは、担当者に「今夜決めること」「明日でよいこと」「家族以外へ確認すること」の三つに分けてもらいます。今夜は菩提寺への連絡と家族窓口だけを決め、人数や思い出品は翌朝話すなど、判断を小分けにします。

説明後は次回の連絡時刻を決め、家族のメモに担当者名を書きます。見通しが立つことで、故人のそばで過ごす時間を確保しやすくなります。

さぬき市の会館を事前に確認する

安置や式場の使い方を具体的に知りたい方は、家族葬の花水木 さぬき河田大川セレモニー会館をご確認ください。事前相談では、搬送元として想定する場所、参列人数、宗教・宗派が分かる範囲を伝えると流れを描きやすくなります。

実際に家族葬の花水木へ寄せられたお客様の声

祖父の葬儀を終えた20代のご家族から、長い流れを支えたスタッフへの声が届いています。

葬儀終了まで家族の要望を丁寧に聞く優しい対応で、家族全員が安心して葬儀を終えられ、長期間の支えに感謝しているとの評価でした。

出典:家族葬の花水木公式サイトに掲載された実在のお客様の声

この声は葬儀対応全体について寄せられた内容です。今回の記事テーマの準備や制度を実際に利用したという推測は加えていません。

よくある質問

ご逝去から家族葬終了までの流れについて、よくある疑問をまとめます。

深夜でも葬儀社へ連絡できますか?

緊急連絡の受付体制を公式情報で確認し、現在地、連絡者、安置先の希望を伝えます。細かな式内容は落ち着いてから相談できます。

安置先が決まっていなくても搬送を頼めますか?

決まっていないことを伝え、自宅と会館それぞれの条件を相談します。搬入経路や面会方法も確認してください。

葬儀の日程は家族だけで決められますか?

宗教者、火葬場、会館の状況などを確認して調整します。菩提寺がある方は担当者へ早めに伝えましょう。

打ち合わせには誰が参加すればよいですか?

決定する家族と、宗教・親族の事情を知る人を中心にします。参加できない人には決定事項を共有する担当を決めます。

葬儀後の手続きは葬儀社に相談できますか?

相談できる範囲を担当者へ確認し、行政、金融機関、法律・税務など専門窓口が必要な事項は案内先を聞いてください。

家族葬の花水木が大切にしていること

家族葬の花水木は、ご逝去の連絡から葬儀終了、その後の不安まで、一人の担当者が流れをつないで支えることを大切にしています。今することが一つ見えれば、次へ進めます。さぬき市で不安なときは、分からない項目をそのままお伝えください。