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お役立ち葬儀コラム

直葬・火葬式とはどんな葬儀なの?

2021年3月26日 葬儀の準備

直葬(ちょくそう)とは、病院や施設などのご逝去先から、火葬を行う火葬場へ直接搬送し通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬のみを行う形式を言います。

これは葬儀業界での専門用語だったものが一般に使用されるようになりました。

少子高齢化、核家族、宗教離れなどの現代社会の実情に適した合理的な葬儀として、近年直葬を選ぶ人が増えています。

この記事では、直葬の流れ・メリット・デメリットなどを詳しく説明いたします。

直葬の流れは?

直葬とは、通夜や告別式などの儀式をいっさい行わず、「ご臨終」➡「お迎え」➡「ご安置」➡「打合せ・手続き」➡「ご納棺」➡「ご臨終から24時間を経て」➡「火葬場でのお別れ」になります。

別名で、密葬や火葬式と言われることもあります。

直葬を行う際は、基本的に家族や親戚などの身内だけに集まってもらい、出棺時や火葬炉の前で、故人の好きだったものや花などを入れ、故人と最後のおわかれをしていただきます。ただし、棺には入れられないものがあるので、注意が必要です。

そして、僧侶による読経が行われ火葬となります。

火葬には二時間ほど時間を要します。そして最後に、遺骨を骨壺に収める骨上げを行って終了です。

ただし、直葬を行う前に通夜や告別式を本当に行わなくてよいのか、しっかり考えたうえで直葬を行うかどうか決めましょう。

直葬にかかる費用

直葬の費用は全国で、あるいは葬儀社ごとに様々な開きが見られますが、平均的には19万円弱程度です。

10万円未満の直葬プランなどもありますが、付き添う事が出来なかったり、お別れの時間をとりたい、戒名が欲しい、お別れのお花を入れたい等、希望する内容次第で増額されていくことも認識しておきましょう。

※火葬炉の前で僧侶に読経をしてもらうには、別途お布施が必要になります。

※火葬料金は、地域によって違うため、調べておいた方がよいでしょう。

※しっかり考えたうえで納得のいく葬儀を行いましょう。

 

直葬のメリット・デメリット

メリット①

一般的な葬儀に比べて、費用を大幅に抑えることができるという事です。

一般的な葬儀の場合、地域によって異なりますが、だいたい50万円~150万円ほど予算が必要ですが、直葬の場合は総額10万円~20万円ほどで葬儀を行うことができます。通夜や告別式を行わない分大幅な費用削減が可能になります。

メリット②

通夜や告別式を行わないため、参列者への挨拶や対応は必要ありません。

付き添いなどが可能な直葬プランであれば故人様との大切な最後の時間を

ゆっくりと思い出を語り合いながら過ごすことができるでしょう。

メリット③

香典をもらうことがないので、香典返しをする必要がなく、かつ誰かに葬儀を手伝ってもらうということもないので、お礼の挨拶なども必要ありません。

一般的な葬儀とは異なり、葬儀後にやらなければならないことがないというのは、大きなメリットの一つでしょう。

デメリット①

直葬は家族や親戚のみで行うため、故人と古くから親しくしていて参列したいと思っている友人などは、葬儀に参加できなくなってしまい、後から不満などを言われることもあります。

ですから、直葬を行った後に弔問の機会を設けるようにするなど、身内以外の方への対応が必要になる場合もあるかもしれません。

デメリット②

菩提寺への納骨ができないというようなトラブルが起こることもあります。

菩提寺によっては、宗教的儀礼である通夜や告別式を省いたことによって、納骨を認めてくれないところもあり、これまでの関係が崩れてしまったという話も耳にします。

ですので、直葬を行う前にきちんと菩提寺と相談しておく必要があるでしょう。

デメリット③

香典を辞退した場合、葬儀費用に充てることができなくなり、葬儀費用を全額自身で準備する負担があります。

※直葬は、家族や親戚などの身内だけで火葬を主として行う葬儀で、通夜や告別式は行いません。そのため、葬儀の費用が大幅に抑えられる上、

プランによっては参列者への対応などが必要ないので、故人との最後の時間を大切にできます。

一方で、故人と親しい友人が参列できない、菩提寺に納骨が出来ないなどのトラブルも起こるかもしれないので、直葬前にしっかり周りの人や菩提寺に相談しておきましょう。

直葬を選ぶ時に気を付ける事は?

直葬を選ぶときには、ご遺体の安置場所の確保にも気を払う必要があります。

法律上、死後24時間が経過しないと火葬できないので、まずは安置できる場所が必要です。病院では長時間の安置は断られてしまうので、通常は自宅か葬儀社に安置します。

自宅での安置の場合には清潔な布団に故人様を寝かせて安置し、ドライアイスなどで冷却する必要があります。

自宅で亡くなった場合には、事件性がないかを確認するために警察による確認が行われます。ご遺体には触れずにかかりつけ医や警察に連絡して指示に従いましょう。

何より大切なのは周囲からの理解を得たうえで、直葬を選ぶことです。

葬儀を省略したことに反感を抱かれないようにするために、親族などから承諾を得ましょう。また、参列したかったと言いそうな友人などへも直葬をすることをあらかじめ伝えておくのが安全策です。

どうしても賛同を得られないときにはお別れの会などを後日に開くことも検討しましょう。

また、菩提寺に納骨したい場合には直葬でも問題ないかを確認しておくのが大切です。

まとめ

直葬は一般葬や家族葬に比べ費用的な負担も少なく、家族や親戚などの身内だけでゆっくりとしたお別れは出来ますが、後々トラブルにならないよう事前に菩提寺や周囲の人達への相談が必要になってくるでしょう。

何より大切なのは周囲からの理解を得たうえで、直葬を選ぶことです。

メリット・デメリットをふまえた上で、トラブルのないように納得のいく葬儀を行いましょう。

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