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お役立ち葬儀コラム

故人と一緒に火葬できる物の注意点

2021年4月30日 葬儀の準備

故人とのお別れの際、棺に入れるものを副葬品と呼びます。花とともに故人が愛用していた品や好きだった食べ物などを、棺に入れてあげたいというご家族も多いでしょう。

しかし、実は棺に入れても良いものと、入れてはいけないものがあることをご存知でしょうか?

火葬場では安全面や故人の身体への影響など、さまざまな理由から副葬品についてルールが決められています。入れて良いものと入れてはいけないもの、その理由と対処方法について説明いたします。

棺に入れるものを副葬品と呼ぶ

故人とのお別れの際、棺に入れるものを副葬品と呼びます。古代から現代に至るまで、時代と共に形を変えながら続いている風習のひとつです。

古代では武具や装身具など死後の世界で必要とされるものを入れていましたが、現代では宗教的なものだけでなく、故人との思い出の品、故人の嗜好品を棺に納めるようになりました。

火葬の際、棺に入れていい副葬品は?

手紙や寄せ書き

言葉にできなかった思いを綴り、入れてあげましょう。

故人自身の写真

旅行に行ったときの写真や家族や親族で集まったときの写真。

思い出のつまった写真を選びながらご家族で思い出話をしていただくのも良いですね。

好きだった食べ物

病気などで好きだった食べ物が食べられなくなっていた故人も多くいらっしゃいます。

お菓子や飲み物など、少量ずつ分けることでさまざまな種類の物を入れてあげることが可能です。

洋服

枚数に限りがありますが、故人がよく着ていた洋服や帽子など、上からかけてあげることが可能です。しかし、ボタンなどの装飾品には注意が必要です。

故人が希望していた物

生前からの希望で、飼っていた猫の写真を入れて欲しい、ぬいぐるみや人形を入れて欲しい、愛用の鞄を入れてほしい、というご要望がございます。

なかには、素材や装飾品によっては入れることが出来ない場合もありますので、まずは葬儀社に相談してみましょう。

火葬の際、棺に入れてはいけない副葬品は?

火葬炉など設備の故障につながる恐れのあるもの

ライターやスプレー缶、ペースメーカーなどの機会が熱で暴発する可能性があるのは有名ですが、ギプスも熱で溶け火葬炉の故障につながります。

ゴルフクラブや杖などのカーボン製品も火葬炉の故障につながります。

環境汚染につながる恐れのあるもの

プラスチックなど、燃えても大気汚染につながるものは控えましょう。食べ物などは袋や容器から出して入れるように心がけましょう。

不完全燃焼の原因になるもの

メガネや指輪などは特に入れてあげたいという希望が多くあります。しかし燃え残り、収骨の際に影響が出ます。

また、靴など革製品は燃えにくく、そのため故人の身体を損傷させる可能性があります。

本や雑誌

納経帳、文庫本、雑誌などは紙なので可能だと思われがちですが、分厚い本はそのまま残ります。また、薄くても燃えた後に灰が舞ってしまい、収骨に影響が出る場合があります。複数ある場合はそれを元にご家族で思い出を語らい、入れてあげる一冊を選ぶようにしましょう。

水分を多く含むもの

果物のような水分を多く含むものは、あらかじめ切っておくか、小さいものを一つ二つだけ入れるようにしましょう。

生きている人の写真やお金

六文銭の代わりとしてお金を入れてあげたいという声をよく聞きますが、硬貨を燃やすことは違法です。現在では六文銭をプリントした紙を入れるのが一般的です。

その時代に合わせた方法を取りましょう。

どうしてもいれたい副葬品がある場合の対処法

上記で説明したように、火葬への影響から入れることができない副葬品も少し工夫をすれば入れてあげることが可能になる場合があります。

●スイカやメロンのような大きな果物は少量にカットする

●お酒など飲み物は脱脂綿を入れた紙コップに少量入れる

●火葬用に作られた木製の代替品を入れる

●指輪など小さい装飾品であれば火葬後に骨壺に入れる、または手元供養とともに飾る

●棺の近くに思い出の品を飾るコーナーを設けるという方法もあります

※悩んだ際には葬儀社スタッフに相談してみましょう。

葬儀社や火葬場に確認する必要があるもの

副葬品選びは葬儀社スタッフに相談して決めることができますが、場合によっては火葬場に確認または報告が必要なことがあります。

ペースメーカーや医療機器が体内に入っている場合

故人が入れ歯をしていた場合

特に金具がついていたものの場合は収骨に影響が出る可能性があります。

手作りの棺で火葬したい場合、火葬炉が対応可能なサイズであることや他にも火葬場に確認し報告する必要がありますので、事前に葬儀社スタッフにお申し出ください。

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まとめ

副葬品には逝去された人に対する家族の想いが込められています。

様々な理由から副葬品に出来ないケースもあるので、事前の確認が大切です。

火葬にとらわれ過ぎず、故人の想いを叶え、悔いを残さずお別れできるよう選びましょう。

 

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