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お役立ち葬儀コラム

納骨に関する知識・時代と共に変わる納骨のカタチについて解説

2021年5月14日 葬儀後の知識

ご遺族が葬儀後、次に考えるのは引き取った遺骨をどのようにするかということです。お盆やお彼岸など、年に数回お墓参りに行くという人も多いでしょう。ですが、お墓を建てた経験がある人は限られます。

かつて、日本では代々親族がお墓を守り受け継いでいました。家は長男が継ぎ墓守をするというイメージは今なお残っています。しかし時代と共に納骨の形が多種多様になってきました。

納骨とはいつどのように行うのか、どのような納骨方法があるのかなど、納骨について知識を深めていきましょう。

納骨とは?

納骨とは、遺骨をお墓や納骨堂などに納めることを納骨といいます。古代から日本人は自然を敬い、自然と共に生きてきました。それゆえ、命を全うした身体を土に還すという考えがあり、戦後、火葬場が全国に建てられるまでは土葬が主流でした。

土葬時代ではお葬式の最後にお墓に故人を埋葬し、ひとつの区切りとしていました。現在のお墓や納骨堂への納骨も、故人を弔い死を受け入れ区切りをつける事として考えられています。

納骨はいつ行うの?

上記で述べたように、故人の死を受け入れ区切りをつけるのが納骨です。

では、火葬文化になった現在ではいつ行うのでしょう?仏教用語の四十九日という言葉に馴染みがあるとは思いますが、四十九日法要をして納骨をするのが一般的であります。信仰している宗教によって異なる場合もありますし、最近では葬儀当日に納骨する場合もあります。

また、一周忌や三回忌に合わせて行ったり、気持ちが落ち着くまで納骨を見送る人もいます。さまざまな理由がありますが、必ずしも四十九日に合わせて行わなければならないというわけではありません。

宗教別の納骨時期

●浄土真宗・真言宗・浄土真宗・学会などの場合

特に定められてはいませんが、一般的には四十九日法要後に納骨をします。

●神道の場合

特に定められてはいませんが、一般的には五十日祭の後に納骨をします。

●キリスト教の場合

特に定められてはいませんが、一般的には一か月後の追悼ミサ(カトリック)召天記念日(プロテスタント)の後に納骨をします。

このように、ほとんどの宗教で納骨時期は明確に定められていません。ご家族、ご親族のみなさんで相談し、法要などを目安に納骨する日を決めると良いでしょう。

現在の納骨の形とは

お墓

最も一般的な納骨の形です。寺院の中にある墓地、自治体が運営する公営霊園、宗教法人などが運営する民営霊園があります。寺院の中にある墓地の場合、土地を購入しお墓を建てるには檀家であることが必要です。霊園墓地の場合は自由に購入し、お墓を建てることができます。

納骨堂

お墓と同じく寺院や、自治体、宗教法人などが運営する霊園にある屋内型のお墓です。ロッカー式が主流となっていますが、仏壇式などロッカー式以外のものもあります。宗旨や宗派などの制約がない場合が多いのも特徴です。契約期間が決まっている場合が多く、期間が満了したら自動的に永代供養(合祀)となるので将来的に後継者がいない場合も安心してお任せすることができます。納骨堂のスペースや骨壺のサイズによって納められる人数が違っていたり、骨壺のほかに位牌や写真などを入れることができる場合もあるので、購入前に見学をして確認しておくと良いでしょう。

合祀供養墓

合祀供養墓とは、寺院や霊園にある合同のお墓のことをいいます。

お墓や納骨堂と違い、骨壺から取り出した遺骨を血縁関係のない不特定多数の人とまとめて埋葬します。場所によって、一定期間は骨壺のまま納骨するところもあります。しかしその期間が過ぎると、骨壺から遺骨を取り出し土に還すので、後々お墓を建てたなどの理由で遺骨を取り出すことができません。

樹木葬

お墓の代わりに樹木を植えその周囲に遺骨を埋蔵します。

散骨

粉骨した粉状の遺骨を海や山に撒きます。お墓などに入らず自然に還りたいと希望する人が増えてきています。

手元供養

分骨した遺骨を手元に置き供養する方法です。

ミニ分骨壺やペンダント、フォトスタンドと一体化したものなど、さまざまな手元供養用品が出ているので、それぞれのライフスタイルに合わせて準備をし、自宅で供養することが可能です。

準備から納骨までの期間はどのくらい必要?

●既に先祖の墓石や契約している納骨場がある場合

上記で記した、寺院の中にあるお墓や霊園の他にも、代々所有している土地にお墓を持っている場合もあります。そういった場合はお墓を準備する必要がないので、いつでも納骨は可能です。

●新規にお墓を建てる場合

新たにお墓を建てる場合は、土地を確保し、石材店にて墓石に使う石やデザインを相談します。実際に仕上がるまでには2~3か月かかると言われています。納骨に間に合わない場合は四十九日後も自宅に遺骨を置いておくことは可能なので、百箇日や一周忌に合わせて納骨しましょう。

●納骨堂や合祀供養墓の場合

それぞれ所有している寺院や霊園、葬儀社に相談して準備をしましょう。納骨堂、合祀供養墓共にすでに建っているので、契約が完了したら納骨は可能です。

●納骨式までの流れ

①お墓や納骨堂など、納骨する場所の準備

②納骨式(一般的には四十九日法要の日)の日を決める

③納骨式を行う場所への連絡

④食事の準備

⑤お供え物などの準備

⑥参列者への連絡

※基本的には喪主がほとんどの手配を行います。葬儀の日に、ご家族、ご親族の皆さんで相談をしてあらかじめ納骨式の日を決めておくと喪主の負担が減ります。式場を使用する場合は葬儀社に相談して必要な準備を確認しておくといいでしょう。また、納骨の際、埋葬許可書が必要になるので必ず準備をしておきましょう。

まとめ

現在はさまざまな納骨の形があり、または納骨をせずに供養するという方法もあるので、自己判断ではなくご家族と相談して決めましょう。新墓の場合は思っている以上に時間を要するので注意が必要です。

自宅保管の場合、遺骨の状態によっては傷みやすくなる場合もあるので注意しましょう。そして気持ちが落ち着いたら、納骨の準備を始めましょう。

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