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お役立ち葬儀コラム

葬儀の際の清め塩 正しい使い方は?

2021年9月24日 清め塩

清め塩と聞いて何を連想しますか?塩をはじめ、お酒や神社や葬儀やお祓いと思われる方が多いと思います。もともと塩で穢れを祓うという考えは日本の「神道(神社)」の考えです。神道でいう「穢れ」とは、人の死に際して寄ってきた「邪気」を指します。この「邪気」を清めるために身体に塩をまいたともいわれています。

清め塩とは?

一般的に神道では死を穢れと捉えられています。諸説いわれがありますが、穢れとは「気が枯れる(死)」状態で、生きる力がなく衰えている状態をいいます。気が完全に枯れている状態が死という考えです。そして穢れである死は、生きている人に伝染すると解釈されてしまいました。そのため、他の人に穢れが伝染しないように、葬儀の参列者の身体を清める必要があったため利用されたのが塩です。
現在でも、葬儀の参列者にお清めの塩を渡し自宅に入る前に塩を身体にかけて邪気を祓う習慣が残っています。

清め塩の正しい使い方

宗派によってお清め塩を会葬礼状と一緒に渡されますが、もし受け取った場合はどのように使えばいいのか説明します。
多くの方が足元に振りかけるという方が多いですが、それは間違いです。
正式には、身体に振りかける前に手を洗います。しかし、現在では省略されることが多いようです。お清めの塩は、必ず玄関に入る前・門の前で行いましょう。
お清め塩は、ひとつまみ程度をとり、胸元・背中・足元の順番に振りかけます。服についた塩を軽くはらい、足元に落ちた塩を踏んだ後に玄関に入ります。塩が残ってしまった場合はそのまま家庭ゴミと一緒に処分するか、生ゴミを処分する際の殺菌のために使用するのもよいでしょう。お清めの塩は食用として作られておらず、食塩だけでなく乾燥剤も入っていることがあるので間違って食用に使用しないように注意しましょう。

 

葬儀の際のお清め

地域によっては塩以外のものでお清めすることがあります。例えば石川県の一部の地域では、お米のぬかを塩と一緒に振りかける習慣があります。また、同じ石川県でも塩を振ったあとに味噌を舐める地域もあるそうです。栃木県の一部の地域では、塩と鰹節を振りかける習慣があります。
また火葬場から戻った際に親族や参列者に酒食を振る舞う精進落としも、故人への供養と、参列者へのお礼とお清めのひとつとして考えられています。

神道以外の宗旨宗派では?

神道では死を穢れや不浄と考えますが、仏教では死を穢れと捉えられていません。そのため、仏教では「お葬式にお清めは必要ない」と考える宗派が多くありますが、現在でもお清めを行う習慣が残っているのは日本古来の風習がそのまま残っているからだと考えられます。
なお、キリスト教では死を穢れと考えてないうえに、塩に悪いものを退ける力があるという考えも無いため、お清めは行いません。
特に仏教の中でも浄土真宗系の宗派では「死」そのものや葬儀場や火葬場は穢れや不浄ではないという教えのため、お清めに関して強く反対しているので、お清めは行わないようにと提唱しています。

塩の持つ役割・意味は?

葬儀に使われる塩には主に二つの役割があります。一つが、穢れを祓う役割です。そして、もう一つの役割が細菌の繁殖を抑えるためと言われています。
塩は長期間の保存に適した劣化の少ない安定した物質です。現在のようにドライアイスがなかった時代は、塩の性質を利用して遺体が腐敗しないように防いでいました。

まとめ

もともとお清めは、神道において死を穢れとする考えから、この穢れを祓うために行われてきましたが、仏教ではこのような考えがありません。ですが、現在でもお清めを行う習慣が残っているのは、日本古来の風習がそのまま残っているためです。
葬儀の際のお清めは、浄土真宗系では「お清めは行うべきではない」としています。また、無宗教の葬儀の場合は、宗教的な決まりがないため喪主や遺族が自由に決めることができます。

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