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お役立ち葬儀コラム

樹木葬とは?費用やメリット・デメリットについて

2021年8月14日 樹木葬 自然葬

ここ数年、雑誌やテレビ番組などで終活情報が取り上げられる機会が増え「樹木葬(じゅもくそう)」という言葉を耳にしたことのある方も多いでしょう。

昨今では自然志向の人やお墓の費用を安く抑えたい人を中心に、樹木葬の人気が高まっています。しかし、樹木葬は新しくできた供養方法ということもあり「契約後に後悔した」「こんなはずじゃなかった」という声も耳にします。

ここでは近年注目を集めている樹木葬とはどんなものなのか、費用やメリット・デメリットも含めて解説していきます。

樹木葬とは?

近年は葬儀も核家族化が進み、夫婦でも先祖伝来の墓に入りたくない、子孫に負担をかけたくないなど、埋葬の考え方や供養の形への意識に変化が現れています。

一般的な慣習にとらわれない、自由なスタイルが支持され始めており、その中でも自然を愛し、自分の最後は自然に還りたいと願う方から求められたのが「自然葬」です。

樹木葬は、遺骨を山林の樹木の根元に埋めたり、墓地の石碑の代わりに樹木や草木をシンボルとする新しいお墓のスタイルであり、自然葬のひとつです。

樹木葬の種類

ひと口に樹木葬といってもいくつかの種類があります。

庭園タイプ

ガーデニングして作られた公園型の樹木葬エリアです。見た目は墓地には見えないので、外観的にも周囲の人に受け入れられやすくなっています。

公園タイプ

霊園の中に作られた樹木葬エリアのことで、都市部にこのタイプが多く見られます。墓石に代わる標木に関しては、ひとりに1本木を植えることもありますが、公園型では大きな木をシンボルツリーとしてその周りに複数のご遺骨を埋葬するパターンが多いようです。

里山タイプ

自然の山林を生かして埋葬する方法です。ちなみに、日本で最初の樹木葬は里山型でした。周囲の自然環境と一体となれることから「最期は自然に還る」という意味合いで人気です。里山型では、1人の遺骨に1本の木を植える方法が主流です。

※また、樹木葬には埋葬自体の方法によっても、いくつか種類があります。

合祀タイプ

一本の木(シンボルツリー)の周辺に複数の遺骨を埋葬する方法です。合祀型といっても区画ごとに分かれており、地面に掘った穴に1人分の遺骨を埋葬しますので、他の人の遺骨と混じることはありません。一方、明確な区画が設けられていないため、遺骨は一度埋葬すると取り出すことができません。

個別埋葬タイプ

「個別型」ではより大きめの区画が用意されており、個人や家族で使用できます。それぞれのお墓専用の樹木を植えることが可能です。

集合墓タイプ

集合型は、1本の木(シンボルツリー)を中心に植え、その周辺に複数の区画を設け、その区画ごとに遺骨を埋葬する方法です。埋葬される区画が石室やプレートなどによって明確に分けられているという点で、合祀型と異なります。

シンボルツリーの代わりに花などを植える場合もあります。

樹木葬のメリット・デメリット

基本的に永代供養の一種である樹木葬には、メリットもデメリットもあります。

その両方をきちんと把握しておくことは、樹木葬を考える上でとても大切なことです。

メリット

●森林の中にあるお墓・花々に囲まれたお墓など。樹木葬は従来の一般墓と比べると、明るい雰囲気の空間で、納骨することができるでしょう。

●樹木葬は承継者の必要がないお墓がほとんどです。お墓を継承する負担・管理する負担を軽減することができます。

●墓石を建てるよりも、費用の負担を抑えることができます。

●自然に還りたいという故人の遺志を実現でき、遺族もまた故人を身近に感じられることでしょう。

●樹木葬はほとんどの場合、宗教・宗旨・宗派を問わず埋葬を行えます。寺であっても同様です。ただし樹木葬によっては、法要は寺の宗派で行うなどの指定がある場合もありますので、事前に確認をしましょう。

デメリット

●骨壺を収めるタイプタイプ以外は、後で遺骨を取り出したくても不可能なケースがあります。

●樹木葬は、納骨人数が決められている場合がほとんどです。その場合、先祖代々の遺骨を同じ場所に埋葬はできないことから、お墓を継承できません。

●樹木葬は、従来のお墓と違い、おおよその場所は分かっても正確な埋葬場所がわからなかったり、銘板があってもその銘板のそばに遺骨があるてゃ限らないことがあります。

●樹木葬墓地の多くは永代供養を行ってくれますが、これは「永久に個別管理してもらえる」という意味ではなく、大抵は十七回忌や三十三回忌、五十回忌といった節目で遺骨を取り出し、合葬墓に移し替えるのです。どの程度の契約期間なのか確認することが大切です。

樹木葬の費用相場

樹木葬の相場は、埋葬の種類によっても変わりますが、一般的には墓石を利用する埋葬よりも安くなります。全国相場は70万円程度です。石を新しく建てると200万円程かかると言われているので、樹木葬は費用を抑えられる埋葬方法と言えます。

費用の内訳は永代供養料・埋葬料・運営管理料などが必要になります。

永代供養料は、管理者に永代供養をお願いするための費用です

樹木葬の場合、最初は個別での納骨であっても、一定期間が経つと合葬(合祀)されることが一般的です。樹木葬の初期費用には、一定期間を過ぎたら合葬(永代供養)してくれる料金も含まれています

埋葬料とは、遺骨の埋葬にかかる費用、墓標(プレート・草花・墓石など)樹木の設置にかかる費用のことです。この「墓標」という項目が、樹木葬の費用の内訳の中で、最も費用を変動させると言っても過言ではありません。

年間管理料とは、霊園の共有スペースや施設の維持・管理をするために使われる費用であり、約1万円/年発生してきます。

樹木葬の流れと注意点

樹木葬の基本的な流れと注意点について整理してみます。

樹木葬は自然の中に遺骨を埋葬する方法ですが、いつでもどこにでも埋葬できるわけではありません。墓地埋葬に関する法律が適用され、埋葬する場所は、墓地として許可された所を利用することになります。

情報収集

まずは自分の希望について整理します。自宅からの距離や予算がいくらかといったことを検討します。ある程度予算と要望が固まったら、資料請求してパンフレットなどを入手しましょう。できるだけ多くの霊園、寺院から情報収集した方がよりご自分の希望に沿ったものを見つけることに繋がります。

たとえ故人が樹木葬を希望していたとしても、ご家族や親族から反発を受けるケースもありますので、樹木葬についてしっかりと学び、一般的なお墓との違いを説明しながら周囲の理解を得てお墓選びを進めることが大切です。

現地の確認

比較をした上で、理想により近い墓地・霊園が見つかったら、自身が思い描く樹木葬のイメージ通りの場所であるかを確認しておくために現地へ見学に行きます。最も重要なのは、広告やサイトなどを利用して霊園の写真を家族に見せ、イメージを共有しておくことです。見学時に契約内容や周辺環境などについて確認するため、疑問点などは前もってまとめておくとよいでしょう。

契約と入金

現地を見て気に入ったら、契約申し込みを行い、費用を入金します。ただし、墓地選びは一生の問題ですから、現地を見て即決せずに、じっくり検討して決めることをおすすめします。入金が済めば霊園や寺院などの管理者からお墓の使用許可を得ることができます。

埋葬

樹木葬の埋葬方法には合祀タイプ・個別タイプ・集合タイプの3種類があり、それぞれの埋葬方法ごとに価格は変わってきます。そして樹木葬は「自然に還る」をコンセプトにしているため、土中に遺骨を直接埋める方法がとられるのが一般的です。こうした場合、遺骨は他の土と混ざってしまっていますから、掘り返すことが難しく後から遺骨を取り出せないことになります。合祀型の樹木葬を選んだ場合は、個別に遺骨を取り出すのがほぼ不可能になるということです。埋葬方法も慎重に選びましょう。

まとめ

時代の流れに伴い、お墓の在り方への意識の変化・後継者・継承者・土地の問題などで今後も樹木葬への関心は高まっていくことでしょう。

ご家族やご親族と相談し、樹木葬への理解を深め一般墓との違いやさまざまな選択肢を考慮し、最も納得のいく弔い方を選びましょう。

どんな弔い方を選ぶかは、人それぞれです。不安なことやその他ご相談事は家族葬の花水木へお問い合わせいただきますと幸いです。

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