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お役立ち葬儀コラム

戒名と法名の違いは?仏事に関わる知識を深めよう

2021年4月1日 葬儀後の知識

お葬式の時などに「法名」や「戒名」という言葉を聞いたことがあると思います。これらは「仏名」といい、宗派によって「法名」「戒名」「法号」と呼ばれます。

本来は生きている間につけてもらうものでしたが、現在は亡くなられた際に授けられることが多くなりました。

本記事では、法名・戒名と言った「仏名」について詳しく解説していきます。

戒名・法名の違いとは

「戒名」は本来生きている間に仏門に帰衣(出家)したものが授かる名前で、仏の弟子として戒律を守り通す約束をした証拠となります。

戒名は仏教の宗派により呼び方が異なり、多くの宗派で「戒名」と呼ばれますが、浄土真宗では戒を授けることがないので「法名」、日蓮宗では「法号」と呼ばれています。

戒名・法名を授かるのにかかる費用は?相場ってある?

「戒名」「法名」を授かる際には、葬儀の際の読経料などと合わせて菩提寺にお布施として戒名料をお渡しします。

「戒名」「法名」には階級があり、階級により10万~100万円以上になることもあります。宗教によっても違いますが、一般的な成人の場合は10万~50万円くらいのことが多いです。

戒名料がわからない際は、地域の葬儀社や菩提寺へ問い合わせても大丈夫です。

また、「戒名」にはいくつかの慣習があり本家の場合は先祖より上の階級の戒名にはしないことや、同じお墓に入る夫婦は同等の階級にすることなどがあります。

戒名・法名にまつわるトラブル

戒名で起こりやすいトラブルについてご説明します。

まず、生きている間に戒名を頂いている場合ですが、戒名を頂いた時の紙を失くさないよう大切に保管し、保管場所を御家族に必ず伝えておきましょう。頂いた戒名は、亡くなった後、お位牌を準備する時に必要になります。

また、亡くなった後に戒名を授かる場合は、注意が必要です。戒名を頂くということは、その寺院を菩提寺にするということになります。菩提寺がない場合、またわからない場合で、納骨予定の墓地が寺院管理の場合はその寺院に戒名を頂くようにする必要があります。納骨先を管理している寺院と別の寺院で戒名を頂いた場合は、納骨時に納骨する墓地の寺院に改めて戒名を頂かなくてはいけなくなり、二重の出費になる可能性があります。

良い葬儀社ならまず、菩提寺はあるのか、宗派はわかるのか、納骨先はどうするのかを聞いてくれ、分からない場合は親戚などに相談することを進めてくれます。

菩提寺がない場合、葬儀社が読経の為に寺院を紹介してくれますが、納骨先が決まっていない場合は葬儀の時に必ず戒名を頂く必要はないので知っておきましょう。

どのように付けてくれるの?宗派別の戒名・法名について

宗教によって若干の違いはありますが、「戒名」は、院号(仏教、宗派、社会への貢献度)・道号(生前の職業や人柄、趣味などが分かる漢語)・戒名(故人の名前から1文字とることが多い)・位号(階級、性別、子供か大人か、浄土真宗にはない)の4つで構成された、通常6~11文字の漢字です。

「位号」は戒名の位・階級(寺院や社会への貢献度、生前の功績)性別・年齢を表わしています。一般的な成人の男性は信士(しんし)、女性は信女(しんにょ)がつけられることが多いです。

一般的には戒名は菩提寺の住職につけてもらうことが多いですが、自分でつけることも可能です。しかし、前記した通り戒名の漢字にはそれぞれ意味がありますので、菩提寺の住職に相談してみると良いでしょう。

●位号の例・・・(左ほど位が高い)

男性:大居士←院居士←院信士←居士←信士←童子(子供につける)

女性:院大姉←院信女←信女←童女(子供につける)

仏教以外の場合は?

●神式・・・神式では「霊号」があり、神主くがつけてくださります。神式では、親からつけられた名前のまま神々の世界に旅立つとされ、現世の名前の後に「諡(おくりな)」がつけられます。成人男性は「大人(うし)」、成人女性は「刀自(とじ)」とつけ、その後に「之霊、霊位、命」とつけます。

●キリスト教・・・キリスト教には信徒が洗礼を受ける際につけられる「洗礼名」があり、聖書や聖人、天使の名前が使われることが多いようです。

●無宗教・・・無宗教の場合、また、仏教でも戒名が必要ない場合は必ずしも戒名を授かる必要はなく、俗名でお位牌を作ることもできます。

まとめ

戒名・法名を授かるというのは、日本人独特の仏教観から生まれた伝統的な習慣です。戒名・法名は一目見ただけで故人の人柄や生き様がわかります。先祖の戒名・法名の漢字一つ一つに込められた思いを読み解くのも大変興味深いものです。戒名・法名の知識を深め、お釈迦様についてさらにしることができるでしょう。

戒名・法名について相談する際は、良心的な葬儀社選びも大切になってくるでしょう。

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