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お役立ち葬儀コラム

忌日法要・遺族の心得

2021年5月7日 葬儀後の知識

仏教では人が亡くなり、あの世に旅立たれてから、四十九日目に次の生を受けるとされています。日数の数え方は、亡くなった日を含めて数えるのが一般的です。

亡くなった命日から数えて七日ごとに忌日があり「初七日(しょなのか)」「二七日(ふたなのか)」「三七日(みなのか」「四七日(よなのか)」「五七日(いつなのか)」「六七日(むなのか)」「七七日(なななのか)」の計7回です。

この次の生を受けるまでの四十九日間を中陰と言い、七日ごとの裁きに合わせて故人が成仏できるよう遺族が供養を行う忌日法要につて解説します。

初七日から七日ごとの裁きとは?

初七日から七七日(四十九日)まで、故人がどの世界に行けるか裁きを受けます。

●初七日・・・故人が三途の川を渡り「秦広王(しんこうおう)」が生前の殺生について調べます。

●二七日・・・「初江王(しょごうおう)」が生前の盗みについて調べます。

●三七日・・・「宋帝王(そうたいおう)」が生前の不貞について調べます。

●四七日・・・「五官王(ごかんおう)」が生前に嘘をついていないか調べます。

●五七日・・・水晶の鏡に生前の罪状が写し出され「閻魔大王(えんまだいおう)」が調べます。

●六七日・・・「変成王(へんじょうおう)」が生まれ変わる条件を加えます。

●七七日・・・「泰山王(たいせんおう)」が六つの世界の中から故人の行く先を選びます。

七日ごとの法要の際・お供え・香典はどうすればいいの?

七日毎の法要のたびに準備をするのも大変かと思いますので、お花やお供えは遺族側はあまり負担のかからない範囲で用意するのが良いでしょう。地域の習慣により違いますが、親戚などをお呼びする場合も、あまり負担をかけないようにしましょう。

二七日から六七日までは、遺族のみの内輪で営まれますので、外の人をお呼びすることがないのが一般的です。初七日と七七日(四十九日)には、僧侶をお呼びし読経をあげていただきます。

初七日法要

初七日は「しょなのか」や「しょなぬか」と読みます。

初七日とは、たとえ故人が生前に悪いことをしていても、遺族が供養すること(追善供養)により極楽浄土へ向かえるよう、旅立ちを祈ります。

本来はご逝去当日から数えて七日目にあたる日に行われる法要なのですが、近年ではライフスタイルや生活する地域の多様化などに伴い、調整ができない方も多々おられることから、繰上げ法要で葬儀と初七日を同日に済ませるようになってきました。

また、葬儀の中に初七日法要を組入れるという方法もあり「繰り込み初七日法要(式中初七日法要)」と呼ばれています。火葬場が混雑している日は、戻り予定より遅くなる可能性もありますが、繰り込み初七日法要にすれば、こうした待ち時間はありません。

参列者に負担をかける心配がないよう、繰り込み初七日法要にするケースも増えています。

四十九日までのご遺族の心得

仏教では、この次の生を受けるまでの四十九日間を中陰といい、葬儀の後、遺骨・遺影写真・白木のお位牌を安置するための後飾り祭壇一式(中陰檀)を設けます。

七日ごとの裁きに合わせ故人が成仏できるよう遺族が後飾り祭壇一式(中陰檀)の前に座り、供養を行います。

ただし、中には没後三十五日を忌明けとする寺院もあります。七日ごとの法要が無理な場合でも、この期間は中陰檀の前にできるだけ座り、お線香をあげ手を合わせてお参りしたいものです。

また浄土真宗及び真宗各派では、阿弥陀様の本願によりご臨終とともに浄土に往生しているとの教えから、追善のための供養ではなく、故人の遺徳を偲ぶ仏縁の機会とされています。

一般的には四十九日までが「忌中」で、この期間は結婚式などのお祝いごとへの出席や、神社への参拝は控えるようにします。

忌明け法要

四十九日は、初七日から七日ごとに受けたお裁きにより来世の行き先が決まる最も重要な日で「満中陰」と呼ばれます。故人の成仏を願い極楽浄土に行けるように、ご遺族やご親族の他、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます。四十九日を過ぎると「忌明け」となり、それまで喪に服していた遺族が通常生活に戻る日といわれます。

亡くなってから七七日忌までが三ヵ月にまたがる場合は五七日忌を忌明けとする風習がありますが、これは「不幸が身につく(みつき)」という言葉を嫌ったもので宗教的な意味はありません。地域によっては五七日忌を忌明けとするところもあるようです。

百ヵ日とは

百ヵ日とは「ひゃっかにち」と読み、故人が亡くなってから百日目のことを言います。「卒哭忌」とも言われ、泣くことをやめ悲しみに区切りをつける日で、百ヵ日法要は悲しむ日々から日常に切り替えるという意味がありますから、故人の遺品の整理や形見分け、葬儀で頂戴した香典のお礼や香典返しもこの日までに行います。

まとめ

そもそも法要とは、仏になった故人を供養するという意味の仏教用語で、追善供養ともいいます。仏になると輪廻転生を繰り返さず、浄土で心が穏やかに過ごせると言われています。

また、法要は故人が設けてくれた人と人とのご縁「この人がいたから自分がいる」というつながりを再確認し、故人への感謝の思いを新たに、自分自身を見つめ直す場でもあります。故人が仏として安らかに過ごせるように、残された家族は七日ごとに法要を行うのです。

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