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お役立ち葬儀コラム

葬儀の際に役立つ香典の豆知識

2020年12月28日 参列者のマナー

葬儀に参列する場合、香典を持参することは一般的とされています。しかし、香典には金額や相場、書き方や包み方、渡し方など宗派によりさまざまで戸惑ってしまう方も多いです。

家族葬の花水木では、香典についての知識で困っている方、いざという時に知っておきたい葬儀の際に役立つ香典のマナーをご説明させていただいておりますので、是非とも最後まで読んでいただければ幸いです。

香典とは?

まず香典とはどのようなものなのか、香典の意味までご存じの方は多くないのではないでしょうか?

香典とは亡くなった方の御家族が葬儀を行うための費用を、故人様にゆかりのある方が援助の意味でみんなで出し合う金品と言われております。

また金額については平均額4や目安を把握しておくことで「包んだ金額が一般的な相場より安かった」ということを避けることになります。

次に香典の金額の相場について見ていきましょう。

香典の金額相場は?

香典の金額相場は包む方と故人との関係性で変わってきます。包む方にとって故人がどのような人物であったかによって包むべきとされる金額も変わります。

親族の場合

故人が親族の場合には血縁関係が遠いほど、高くなる傾向にあります。

香典の金額は基本的に5000円、1万円といった端数のない金額が望ましいです。

会社関係の場合

会社の関係者に香典を包む場合には基本的には5000円~1万円の間が相場です。ただし、生前のお付き合いの親密さによってはそれ以上の金額を包んでも良いでしょう。

取引先の企業の社長や役員が故人の場合には1万円以上、それ以外では3000~1万円が一般的な相場です。

友人や同級生

故人が友人や同級生の場合には、基本的には5000円~1万円以上を包むケースも多いです。ただし、学生の場合には無理に香典を包まなくても大丈夫です。

香典袋の選び方

葬儀に持参する香典は、香典袋で包んで持参します。

こちらでは香典袋の選び方をご紹介します。

香典袋として一般的なものが不祝儀袋と呼ばれる水引の色が黒白で、結い方が淡路結びか結び切りになっているものを選びましょう。

ただし香典の金額や地域によっては色が黒白以外の水引も使われる場合もあります。

香典袋の書き方

香典を用意する際は表書きなども記入する必要があります。香典袋を記入する方法についてご案内します。

薄墨で書く

葬儀に持参する香典は薄墨を使って書くことが作法とされています。薄墨は見た目が普通の墨に涙が混ざったように見えることから悲しみの気持ちを表すという意味があります。

内袋・中袋はボールペンを使用しても問題ありません。

表書きの書き方

香典袋の表書きには、典袋を持参した目的を示す役割もあります。

表書きと聞くと「御霊前」や「御仏前」をイメージする方も多いでしょうが、相手方の宗教や宗派によって使い分けなければなりません。

仏式の葬儀の場合には「御霊前」の表書きで浄土真宗の場合のみ「御仏前」の表書きを使うのが一般的です。

浄土真宗の教えでは他の仏教宗派と異なり、故人は亡くなった段階で極楽浄土に成仏するという考え方があります。

浄土真宗以外の仏教では亡くなった方は四十九日間は霊の状態でいて、極楽浄土に成仏をするための旅に出るからと考えられているからです。なので四十九日以後の法事で香典を持参する場合は「御仏前」と記入します。日本の神道に基づいた神式では、葬儀で香典を持参する時は「御霊前」の表書きを使いましょう。

神道でも故人は亡くなってから50日間は霊の状態でいるとされるためです。なお50日後に行う五十日祭以後は、故人が家の守護神となる考えから「御神前」が使われます。

キリスト教の葬儀に参列する場合は、「御花代」や「御花料」の表書きが一般的です。

カトリックとプロテスタントどちらの宗派でも使うことができます。

香典の渡し方・マナー

香典をお渡しするタイミングは受付で記帳をした際にお悔やみの言葉を述べながらお渡しするのが基本です。

お悔やみの言葉として、「御愁傷様です」や「御冥福をお祈りします」が挙げられます。

ただし宗教や宗派によっては、適切なお悔やみの言葉が決まっていることも多いですので事前に確認しておくとよいでしょう。

また、「たびたび」や「死ぬ」といった忌み言葉は使わないようにしましょう。

 

香典の辞退について

ご遺族によっては香典を辞退する場合もあります。

その場合は無理に香典をお渡しするのはかえって失礼であるため、お渡しは控えましょう。

代理で参列する場合

代理で葬儀に参列する場合に香典も代理で持って行ってもらう事は問題ありません。ご家族で夫が参列できない場合は名前の下に夫のフルネームを記したうえでその左下に「内」の字を入れましょう。

まとめ

誰もが今後の長い人生を生きていく中で葬儀に参列する経験は起こりえる事でしょう。

特に参列者の立場として葬儀に参列することは、葬儀を行う場合よりも多く経験します。

香典関係の知識や作法は葬儀に参列する為だけでなく、社会人として知っておきたい知識のひとつでしょう。

 

 

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