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お役立ち葬儀コラム

ご遺体の空輸方法

2022年12月19日 葬儀の知識

ご家族がご自宅から離れた遠方で亡くなった場合、どうすればいいのか?遠方から故人を自宅や火葬場まで連れて帰るにはどうすればいいのか?近くであれば葬儀会社に依頼をし、陸路での移動が可能であるが、海外や遠く離れた国内の地で亡くなった場合はどうすればいいのか?飛行機での搬送ができるのか?どのような手続きや処置が必要なのかなど、いざという時に慌てないためにも、遠方から長距離での搬送の基礎知識を花水木が解説していきます。

ご遺体を空輸

そもそもご遺体を飛行機に乗せて移送することは可能なのか疑問に思った方もいると思います。TVのニュースなどで見たことがある方もおられると思いますが、ご遺体を飛行機に乗せて搬送することは可能です。(飛行機に乗せる際には貨物扱いになります。)搬送には陸路が多いですが、遠方の場合は空路に比べ時間がかかり、費用も高くなります。
陸路では、距離、ドライバーの人件費、高速道路料金、時間帯によっては深夜料金などが発生するためです。海外や遠方でお亡くなりになられた場合は、故人のためにも飛行機の利用をおすすめします。

ご遺体を空輸するために必要な処置は?

飛行機を使用してのご遺体の搬送は、上記にもあるように貨物の扱いになりますので、お柩での搬送となります。(航空会社の規則による。)
また、海外から国内に搬送をされる場合には、日数がかかるためエンバーミング(防腐処置)を施さなければなりません。エンバーミングとは血液と防腐剤を入替える処置のことです。これにより腐敗を抑えたり病原菌の殺菌、消毒をするだけでなく、ご遺体の処置や復元、化粧も施させます。ご遺族、ご親族、関係者を感染から守ったり、不慮の事故などで傷んだご遺体を生前の元気だった時の姿に戻したりするためでもあります。エンバーミングにより常温でも約10日間はご状態を保つことができます。

★エンバーミングについて詳しくはこちら👇

エンバーミングとは?手順や費用について解説

ご遺体を空輸するときの流れ

国内で飛行機を使用してのご遺体の搬送

安置場所(病院など)から空港までの移動、到着の空港から安置場所への移動の手配など個人でするには難しいところがあるので、専門の業者へ依頼することをおすすめします。
依頼先が決まったら、電話連絡をします。その際には飛行機の発着に合わせて対応します。利用をする航空会社、便名、遺族の代表者の名前、すぐに連絡がつく電話番号を伝えます。故人の氏名、年齢、身長、体重も伝える必要があります。搬送の際には死亡診断書または死亡検案書が必要になりますので原本、もしくはコピーが必要になります。
また、死亡を知った日から7日以内に死亡届を故人が亡くなった場所、故人が住民票を登録している地域にある役所や役場のいずれかに提出しなければいけません。火葬を行う際には、死亡届を提出してから、火葬許可書を交付してもらう必要があります。

海外でお亡くなりになり、ご遺体を日本国内へ移すためには

飛行機を使って自宅や葬儀会館などに搬送しなければなりません。海外からの場合は時間や感染症の恐れがあるため、棺代、空輸代だけでなくエンバーミングと呼ばれる防腐処理を施さなければならないため、さまざまな費用がかかります。(遺族の滞在費、移動費も別に必要になります。)
海外から日本国内へご遺体を搬送する時には、現地の大使館や領事館に助けてもらうことが多くなりますので、在外公館への相談と合わせて国内の葬儀社へ事前に連絡をしておくと国内での手続きや空港から安置場所への搬送、手続きなども行えます。
ですが、ご遺体の搬送は葬儀社が行ってくれますが遺族の移動や宿泊は各自で手配する必要があります。海外から日本への搬送の際には、故人のパスポート、死亡診断書(死体検案書)、埋葬許可書(現地で火葬した場合は火葬証明書)、遺体証明書、腐敗処理証明書(エンバーミングをした場合)、納棺証明書、非感染症証明書などが必要になります。(死亡診断書(死体検案書)は日本大使館・領事館がサインしたもの)
国内での飛行機の移動でも日数などによりエンバーミング(遺体防腐処理)が必要な場合もありますが、基本はドライアイスでの処置で搬送が可能です。依頼した葬儀社、専門の業者に確認して下さい。

ご遺体を空輸するためにかかる費用

国内で飛行機の搬送をする際には、約15万~35万ぐらいの費用がかかります。
先にも説明したように、お棺は貨物扱いになるため、重量が100kgを超えたり大型のお棺を使った時には別途費用がかかります。
また、安置日数が長かったり、空港までの距離が遠かったり、湯灌や着替えを行う納棺代、死亡の確認をしてもらう検案代など基本的な費用のほかに、別途費用が必要になる場合もあります

下記に表記したのは、国内での空路と陸路の搬送のみの経費の一例です。(処置については別途)

※空輸の一例
長崎~長野間
安置場所から空港(陸送)       約7万円
長崎~羽田間(空輸)         約25万円
羽田~長野(陸送)          約18万5千円
                合計 約50万5千円
棺代 ドライアイス代は別途

陸送での対応の場合は 長崎~長野   約83万
棺代 ドライアイス代は別途

上記の様に、空路と陸路では約30万ほどの違いがでてきます。
注意しなければいけないのは、飛行機での搬送の場合お柩を運べるのは飛行機になり航空路線により到着場所が希望の場所とは違う時もあります。(上記は長崎~長野空港が希望でしたが大型機の便が無い為羽田経由となっています)

※海外からの飛行機での搬送の場合、地域により料金が異なります。

飛行機での搬送代金
アジア・オセアニア   約 9万~26万
中近東         約25万~36万
・アフリカ        約43万~63万
・ヨーロッパ各国     約40万~46万
・北米          約24万~32万
・中南米         約55万~65万
上記の他に燃料サーチャージ、通関業者手数料、爆発物検査料、安置場所から空港、到着空港から安置場所への搬送料など諸経費が別途かかります。

ヘリコプターやフェリーによるご遺体の搬送

ヘリコプターでの搬送ができるのか?ニュースなどで見たことがあるので、できると思われている方が多いと思いますが、基本的にはヘリコプターでの搬送はできません。
火葬をするために搬送が必要な時には、例外として飛行機やフェリーなどが無い離島や車両が入ることの出来ない山間部などは条例で定められていますので、専門の業者や葬儀社に確認をして下さい。

その他、フェリーでの搬送は可能な場所があります。飛行機での搬送ができない場合はフェリーでの搬送が一般的です。搬送車または霊柩車でフェリーに乗船する場合は往復の車両料金が必要になります。またお棺だけをフェリーに乗せることができるのか料金などは、専門業者や葬儀社に確認をして下さい。お棺だけをフェリーに乗せたり降ろす際にはお棺を移動する人が数名必要になる場合もあります。
離島~安置場所(御自宅や葬儀会館)に搬送される料金は約15万~25万ぐらいが目安となりますが、距離により違いがあります。港から安置場所までの搬送は別途料金がかかることがあります。フェリーでの搬送には死亡診断書、火葬許可書などが事前に必要になります。依頼先が決まったら相談、確認をしながら進めて行くことをおすすめします

まとめ

国内でも遠方の場合は飛行機での搬送の方が時間も費用もよい場合があります。また、海外からの搬送の場合、細かい段取りが必要になりますので、葬儀社に連絡をしておくと安心できます。海外から日本への搬送は、深い悲しみの中、不安で大変な中手配するようになります。外務省、日本領事館、大使館などから正確な情報を得て下さい。
また、海外や国内での飛行機での搬送には費用面の不安などもありますが、経験や実績のある専門の業者や葬儀社に依頼することで安心感を得ることができます。

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